2013年

11月

11日

光と闇

私が知る限り、人の闇はすべて共通だ。
何千人もの話を聞いてきたから分かる。
人は私に、後生大事に抱えてきた、その人のトラウマを話してくれる。
いかに自分が辛く大変かを…。
そんな話は聞く前から、もうすでに聞き飽きている。
人の闇は共通だ。
これは、ちょっとでも人の心理に関わっている者にとっては、明白な事実だ。
人は何千年もかけて、闇をつくってきた。
私達が生まれる前から、闇はもうそこにあった。
闇とは、私達の今生の体験ではない。
闇とは、外から刷り込まれた情報に過ぎない。

そして興味深いのは、人の光は共通ではないということ。
その人が目覚めた時、どんな光になるのか?
それは誰にも予測できない。
人の光は無限だ。
これはもう、泣き叫ぶくらいに感動する、無限の美しさを持っている。
私はまだこの光を、数えるくらいにしか見たことがない。
もちろん、その人の光の原石は見える。(原光とでも言うのか)
でもその人が、何年も何年もかけて、磨いて、照らして、放ってきた光を見ることは、まだまだ稀だ。
私たちは、自分たちの本当の光をまだ知らなすぎる。
あまりにも長い間、闇を語りすぎた。
長い間、闇に捕われすぎていた。
そして、もう闇なんて、実際はないんだよ。
本当に私たちはアセンションしたんだ。
私たちが、まだあると感じている闇は、マインドがつくる幻想にしか過ぎない。
闇はもうとっくに無くなっている。
あとは、原光を磨いて、照らして、放っていくことだけ。
これは能動的な作業だ。
黙っていては起きない。
表現していかなくてはいけない。
そして、私たちはまだまだこのやり方に慣れていない。
だから、みんなで磨いていこう。
誰かの光は、隣の人を照らす。
誰かの光は、隣の人の光を誘発する。
闇は闇を生むが、光は光を誘発する。
だから、互いに照らしあっていくんだ。
同じ光はないんだよ。
一人一人、無限に個性的な光なんだ。
それは、泣き叫ぶほどに感動する光なんだよ。

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2013年

4月

22日

「カラス」

札幌に来たら、会わなきゃいけない人がいた。
カラスマキコ、NPO法人札幌カラス研究会代表。

2年前、東京の我が家の前の雑木林で、巣から落ちたカラスのヒナを育てた。
そんなことがきっかけでマキコさんの存在を知った。
FBで毎日、札幌中のカラスの生態をアップされていて、いったいこの人は、どんな人で、どんな生活をしているんだろう??興味深々だった。
カフェで2時間、私はインタビュアーのように質問をし、それになんでも答えてくれるマキコさん。
ご本人も「私の頭の中は、ほとんどカラスのこと」と言っていたが、私が想像していた以上に、彼女はカラスだった。

この10年、毎日毎日自転車で25キロくらい走っては、札幌中のカラスを見ているんだそう。
カラスのスピリットに動かされている彼女は、街に住むカラスと人間との間を取り持って、世間では害鳥扱いされやすいカラスを守り、彼らの本当の姿を世に紹介している。
「この10年で随分と行政もカラスに対しての対応が変わってきたんだよ。あと10年で、みんなの認識がさらに変わるよ」とマキコさん。
聞いていて、何度か目頭が熱くなった。

我が家のカラス、エレエレ(ハワイ語で黒)は実家 で、妹の徹子が運命共同体のように、愛を注いで一緒に暮らしてくれている。
たぶん、日本中のカラスの中でも、かなりな幸せ者だと思う。
エレエレとの出会いで、一気に私達はカラスの不思議な魅力に魅了された。
ネイティブの人達からは神の使いとされているカラス。
はたまた、嫌み嫌われて害鳥扱いされるカラス。
カラスひとつとっても、そこに人間の集団心理を見る。
カラスの活動はどんだけ、マイノリティーか…
でも彼女みたいな存在が、世の中(人の意識)を変えていくんだろうな〜と、私は密かに応援している。
その
存在の本当の姿を知りもしないで、差別をするような世界が、未来にはきっとなくなります

「これから、繁殖期だから忙しくなるのよ。
ヒナ達が無事に巣立つまでは、毎日気が気じゃないのよ」と、笑いながらカラスマキコは自転車で颯爽と帰っていった。
かっこいい…。

 

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2013年

4月

10日

「応援してます」

二葉が自森の寮生活に入った。

これで、元太(3)と二葉(2)子ども達は皆、埼玉飯能の自由の森学園の寮生活に。

これから中学高校と6年間親元を離れて生活する。

あ~、ひとつ終わった

寂しいような、解放されたような、深く安心したような、不思議な感覚…。

 

思えば、元太が4年生、二葉が2年生の時、家庭内別居中だった私は家を出て、その当時付き合っていた彼と同棲を始めた。

子ども達とちゃんと暮らした時期は、普通の母親よりは本当に少ない。

一緒に暮らしていた時の数年間も、ノイローゼで台所に立てず、毎晩子ども達と外食をした。

子ども達に手料理を作ったことも、本当に少ない母親だった。

世間でいうとこの悪い母親であったろう。

なんで普通の母親になれないんだろうと、何度も自分を呪った。

罪悪感のかたまりだった。

 

ただ普通の母親がしないこともいっぱいしてきた。

水中出産、彼らには予防注射もさせないで済んだ。

毎年夏には、子ども達を連れて長期でサバイバルの旅をした。

あらゆる体験をさせてきた。

あらゆることをシェアしてきた。

 

自由の森学園は私の母校でもある。

30年前、″子ども達に自由な教育を″という、多くの人達の思いで創立された自森は、日本で初めての自由な学校と当時話題になった。

私も、いろんな思いを胸にこの学校と出会った。

自森での生活で学んだことは、″人は一人一人、みんな違う″ということ。

″人は一人一人、みんな違う″という、ただこの当たり前のことに毎日驚かされた。

だから、人に腹が立つことも、人に期待することも比較的少ない。

自分の意見を持つことも、人の意見を聞くことも、人を受け入れることも、受け入れられることも、受け入れられないことも、とにかく学んだ。

 

私がさっきから言っている普通の母親、そんなものは最初からない。

普通なんてない。

″人は一人一人、みんな違う″があるだけ。

それなのに、自分が勝手にあると思い込んでいた普通の母親像に脅かされていた。

私は私になるしかないのに。

 

なんだかんだと言って、私は根っからの自森生だと思う。

不器用ながら、赤裸々に、私が私になる道を子ども達に見せてきた。

そして、彼らもこれからの6年間の中で、自分の姿を他人に映しながら、本当の自分の姿を知っていくであろう。

どんな姿でもいい、あなたであれば。

心から応援している。

 

「お母さん、うちが寮に入ったら、また羽ばたくね」と二葉が言った。

「羽ばたくかどうかは分からないけど、今はしっとりした気分よ。」

そう言う二葉こそ、一昨日、自森に羽ばたいて行った。

 

自森のことをどこかで聞いたならば、30年前、多くの人の思いで創立された埼玉の山奥にある学校だと思い出してください。

そこは、毎年全国からいろんな思いを持った子ども達とその家族が集まる場所。

 

人がこの社会の中で、自分らしく生きるって本当に大変だと思う。

でも負けないで、不器用ながら、頭ぶつけながら、進んでいくうちに、必ず道は開ける。

応援してます。

人は一人一人、みんな違うがあるだけ。

 

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2012年

12月

23日

自由

これ、なんの写真だと思う?
息子元太(中2)の学校の音楽祭の様子
埼玉県飯能の山の上にある日本一自由な学校、自由の森学園
私の母校
生徒主催の音楽祭は、最後のフィナーレはこんな巨大なディスコ(古いっ笑)状態になる
私もおもっくそ大声で唄って踊ってきた

今から26年前、中学3年生だった私は卒業後の進路を考えていた。学校が苦手で大嫌いで、でも社会に出て働く勇気もなく、海外のフリースクールに憧れても留学する勇気もなく、日本の中で唯一行きたいと思った高校は当時できたばかりのこの自森だった。
ただ自由が欲しかった。
制服を着て毎日通う中学生活にうんざりしていた。
自由がなんなのか分かりもせずに、自分は自由でないと強く感じていた。
本でたまたま見つけたクリシュナムルティーの言葉
「自由こそが最初で最後の一歩だ」に強く感銘し、この時から自由を求め続ける道が始まった。

入学した自由の森は、たしかに自由だった
びっくりするほどに…
先生と生徒の間に、ほとんど格差はなかった
ここでは先生とは誰も呼ばない、みんな名前で呼びあう
先生が上からこうしろああしろとは言わない。
枠の中で生きることが普通になっていた生徒達は、自由をはき違えてやりたい放題になる
強烈な個性のぶつかり合い、毎日続く討論、 学校側も生徒側も自由とは何かを手探りで模索していた
自由とは、自分自身の軸で力強く立たないとダメなんだ
当時、私にはその軸がなかった
強烈な個性の回りの人を羨ましく思い、同時に回りの人をジャッジし、回りにバカにされまいと目立とうとする
自分の中のプライド、自意識過剰…
自森生活ならではの感動と喜びを体験すると同時に、内側の葛藤は休まることはなかった

今もこの学校に来ると、当時の葛藤と喜びが同時にやってきて、一気に10代の頃の私になる
あの時の葛藤はまだ終わっていない
あの時の感動も味わいきれていない

元太もその葛藤の真っ最中
授業にはほとんど出ていないそう
(私も当時そうだったのだが…)

自由はこれからだって私のテーマだ
自由とは自分を知ること
自由とは自分軸で生きること
自由とはありとあらゆるものの発展と成長を促すこと
自由とは人を愛すること

「自由こそが最初で最後の一歩だ」
その通り!

 

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2012年

6月

01日

「真実」

真実の愛が欲しいって叫びながら、本当に目の前にそれがやってきたとき、私は怯む。
ずっと求めてきたものが目の前にやってきたのに、頭はパニックになって、なにが起きているのか躍起になって判断しようとする。
ただ、自分の中で起きていることを感じればいいのに。

 

真実を手にする時、丸裸にならなくてはいけない。
いままで作り上げてきた人格、鎧、あらゆる術はなにも役に立たない
すべて捨てて、丸裸になって、深く、ただ深く頭(こうべ)を垂れなくてはいけない。
私のプライドは最後の足掻きをする。
プライドは頭にいて、ああでもないこうでもないと判断し作戦を練る。
自分が傷付かないような、カッコいいストーリーを作り出し、それに固執する。
そうすると、とたんに頭が痛くなる。
ガンガンと頭が痛む。

 

「私よ、もう降参するときです。」

 

「それが欲しいですって、
私はそれが欲しいんですって認めてごらん。」

 

「呼吸をして、ハートで起こっていることをただ感じてごらん。」

 

先のことは誰にも分からない。ただできることは今を感じるだけ。
そして、自分を許すだけ。

受け取ることを許すだけ。
宇宙や誰かが、私に差し出してくれているものを受け取ってもいいんだって許すだけ。

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2012年

3月

11日

「夜」

何かが始まった気がした
あれからずっと子宮が動いている
子宮にともなって、身体全体が野口整体の活元運動のように勝手に動く

北海道のムコブから彼のピアノ演奏のCDが送られてきた
ワンフレーズ聴いただけでもうダメだった
涙がこぼれてきた…
「なんか泣きたくなったから泣くね…
声が大きいけどびっくりしないでね」
隣の部屋にいるあやこに声をかける
「うん、泣いていいよ」部屋の奥からあやこの優しい声が答える

曲を聴きながら泣いた
今なら向き合えるかも…
突然思い出して、1年前にもらった携帯メールを見る
大切に保存しているそのメールは、私の魂の先生からのもの
先生という言葉を私はやたらめったらは使わない
先生と思える人は、そうめったにいるもんじゃないから

オオカミの目をしたその人は秩父の山奥で犬達と暮らしている
もののけ姫を地で行っているその人は、幼い時、アメリカ大陸で孤児のようになり、オオカミ達と4年間暮らしたと私は聞いている
オオカミ達とうさぎを獲って食べて生きている時に、地元のシャイアン族が彼女を発見し育てた
やがて白人との戦いの中で人を殺し(相手を殺していなかったら、彼女が殺されていたはず)、刑務所で拷問を受け、多くのシャイアン族が拷問で死んでいった中、人権団体アムネスティが彼女を救い出し、高野山のお坊さんが引き取り手になって、日本に政治亡命してきた女性
今は尼僧でもある彼女の話をしだしたらきりがない
そして私は彼女ではない
私の想像を絶する人生だということだけはわかっている

一年前の3月…
私は、震災で一度に3万人もの人が死んでいったことを、どうにか自分なりに理解したかった
私もやはり傷付いていた
死を理解して体験して、起きたことを腹に落としたかった
伊豆大島に行くことを思いついて、久しぶりに彼女に電話で相談したのだった
伊豆大島には私の愛する三原山火山がある
一番好きで、一番怖い山
もう70年も80年も前、三原山の火口の中にマグマがあった頃、山は自殺の名所になっていた
一説によると1000人近い人が三原山のマグマに身を投げたと言われている
あの山に行けば死者と対話ができると思った
一晩ビバークして彼らと対話しよう…
霊達と一晩過ごす…、考えただけでも恐ろしかったけど、そうでもしなければ逃れられないような無力感があった
あの当時多くの人が感じていた無力感を私も感じていた
山にいる浮かばれない霊達を光に返せたならば、私に価値があるような気がした
自分にとってのシャーマニックテストだった

彼女に電話越しに一通り話すと、彼女は言った
「山に行くな。そこにいったい何がある?全く意味がない。」
「……」
もっともだと思った
彼女に全部見透かされていた
「あなたの聖地は今いるところだよ」
「……」
もっともだった
一気に急所を付かれたような思いだった
私は電話越にただ泣くしかなかった
私の英雄気取りなエゴも何もかも、彼女の前では全部すべて砕かれる

電話の後にフォローのようにくれたメールを私は大切に保存していた
「京子ちゃん、時々私が厳しい事を言うのは貴女に宝が入っていると解るから。それを磨いて欲しい。
聖域は今、ここだよ。   祈りはもちろんいいのだが、本物ならいつでもどこでも祈る事が出来るはず。
ワザワザ聖地などへ行く必要が無い。
だって自分が今立っている所以外に、大事な聖地はない。
自分の「今」を正直に真実に生きているなら、この「今」以外大事な所が無いですから。
全ては自分次第です。 形にこだわらず、理想に頼らず、自分の今にすべてを注ぐしか無い 。
京子ちゃん、貴女を好きだから。本物になって貰いたいよ。貴女のため、そして貴女に相談に来る人たちのため。
人の相談を受けている貴女の責任は重い。貴女には尊敬され、本物になって貰いたいよ。
感情に溺れず鋭さと深さのある者にならないと私が困るんだ。なぜのなら、この世を貴女に渡さなければならないから 。 
京子ちゃんを誇りに思う。 強く、深く生きて欲しい。 他の方々から尊敬と信頼を得て欲しい。うわに浮かんでいる、底がないヒーラーが多すぎる。今回の原発事故でそれがあきらになった 。
いわゆる修業とは、ある期間行うもの。楽なもんだよ、期間が限られているから。

然し、芯を持って生きるとは絶えなく自分を訓練させ続く、いつも鋭く、自分を常に研いて続く。
これが大変だ。奇跡は水の上を歩くんじゃない 、奇跡は大地の上を歩くことだよ!!      
因みに「死」は大したものじゃない 。生を受けたその瞬間から死に始める 。死はいつも自分の中にあるから、今さら「死」について考える必要も無いんだ。しっかりして下さいねぇ!光拝」

愛されていると思った
私はこの人に愛されている
自分に自信がない時、自分を愛してない時、こんなに真っすぐな愛をどうして受け止められるだろうか?
一年前の私には彼女の言葉はヘビーだった
受け止めきれなかった
今ならば少しはその言葉に向き合えるかもって、メールを読み返してみたんだ
「この世を貴方に渡さなければならない…」
私はこの人に輪廻の中で何度もこう言われてきたのを覚えている
一番近い生で、私は彼女の孫だった
銀色の髪をした祖父は、死ぬまでにいろんなことを教えてくれた
今世、彼女に出会ったのは10年前のこと
またかつての懐かしい師に出会ったのは分かっていた
「あなたが死ぬまでに、たくさんのことを私は教わらなくてはいけない」と出会ってすぐに手紙を書いた
分かってはいる
分かっている
魂はすべて分かっている
分かっていないのは、ここにいる私だけ
嗚咽が漏れて声は叫びになった…
隣の部屋で寝ているあやこに悪いなと思いながらも、声は止まらなかった
私はどれだけ魂に従って生きてきただろうか?
私はどれだけ本物だったろうか?
本物になりたいよ
私は本物になりたい!!

その夜は泣いた
呼び水はムコブの曲だった
なんだこの曲?なんでこんなに泣けるんだ?
泣き声はだんだんと曲に合わせて唄となった
少し気がおさまって静かになってきた

一年前の3月、彼女は最後電話越しに言った
「一番辛くて難しい修行は自分を貫くことなんだよ」と…
震災から一年経った
明日福島にムコブと光輝とボランティアライブに行ってくる
そして、私の子宮は動き続けている


ムコブのピアノ個人セッションを太陽堂と大阪でします
その人の魂を即興で音楽にしてくれる驚異の癒し体験です

3/24東京、28大阪はムコブ&光輝&アースボイス京子の虹くりライブ
こちらも驚異の体験ライブです!

 

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2012年

3月

08日

「プリミ恥部の宇宙マッサージDay」

去年9月

まだ私の中で熱い夏は続いていて、恋する人とのバイク旅行から東京に戻ってきたばかりだった

キラキラ光る日本海を見ながら、数日間その彼とは男女についてのたくさんのシェアをした

 

東京に戻っても、興奮冷めやらぬ私は、あんにゅい庵のめぐちゃんに話を聞いてもらいたくて電話をかけた

「わぁお!今ちょうど京子さんの噂をしていたところだよ。プリミ恥部さんっていう会わせたい人がいるからおいでよ」

「プリ?プリミチブ…?」

 

そして向かった吉祥寺のカフェには、やたらハデな格好の、やたら静かに話す、変な名前のプリミ恥部がいた

私達はセックスについて、男女のセクシュアリティーについて話した

プリちゃんは男性としてはめずらしく、女性の視点で淡々とセックスを語れる人だった

(この時のプリちゃんとめぐちゃんと私の3人の出会いが形になったのが、時々あんにゅい庵で開催する「宇宙と愛とSEXと…」の座談会です)

 

「おまえは女子(おなご)には苦労しないが、出会った女子たちを水にかえせ」と若い時にプリちゃんはメッセージをもらっていたという

女性の本質は水である、その本質にかえす役目があるんだと啓示を受けていたという

その当時はいったいどんなやり方で水にかえすのか?分からなかったそうだけど、その後宇宙マッサージなるプリちゃん独自のマッサージができて、今はそれで女性達を癒しているという

 

ふ~ん、女性の本質は水か…、水といえば、バイク旅行に行ったその彼といると、自分がどこまでも水のように柔軟に形を変えてソフトになっていくのが面白かった

人は人との出会いで新たな自分が開発されていく

恋愛はその最たるもの

その彼といると不思議にどこまでも大きく、どこまでもソフトな質が生まれてきて自分でも自分のエネルギーが心地よかった

「京子ちゃんはでっかい海や」と彼は何回も言った

それは私にとって最大の褒め言葉だった

「でっかすぎて泳がれへん。俺にはそのパワーはない」と彼

それを言われるたびにガクッとなったが…

そういえば昔も、一回りも年上の彼にそんなことを言われたことがあった「京子はすでに僕を超えている」

そうやって男達は自分の枠に収まってくれる、でっかくない女を求めていく姿をみてきた

だから、でっかいと男は私を選んでくれないと思い込んでしまった

でも、私が小さいわけがない

女が小さいわけがない

男は女から生まれてくるわけだし

女はどこまでも柔軟に伸びるヴァギナなんだ

 

プリちゃんと話していくうちにヒンドゥーのリンガ(男性器)とヨーニ(女性器)像を思い出した

リンガは天と地を繋いで堂々と立ち、ヨーニはそのリンガを優しく包み受け止め、どこまでも広がる大地であり海だ

男女はそもそもの在り方、質が違うだけで、大きいとか小さいとか、相手の枠に収まるとか収まんないとかは単なる私の思い込みであり、世間の思い込みに過ぎないんだってことが分かってきた

 

今、ここ太陽堂では月三回、プリミ恥部の宇宙マッサージDayを行っている

その日は朝から晩まで、女子達が1階のリビングに集い、二階の部屋では一人一人がプリちゃんにマッサージを受ける

私はその日は、飯炊きお姉さんとして一日みんなのホステスをする

プリちゃん同様、女達の幸せが私の幸せだ

 

私もいままで8回くらい宇宙マッサージを受けてきたかな

その間の数ヶ月でどんどん身体と精神が変わってきてるよ

簡単に私の体験を話すと、マッサージを受け始めの最初はすっかり性欲が落ちたの

生まれて初めて性欲のない世界を体験した(笑)

厳密に言えば、必要以上にあった性欲のエネルギーが整理されて他に流れていったの

それはすっごく楽な世界

何年も恋愛しなくても、セックスしなくても平気な人って信じられなかったけど、なるほど~こういう世界もあるんだって理解できた

その後バイク旅行の彼にはフラれ、今ではすっかりいい友人だし、恋人はいらないな~なんて思ってた

 

でもまたここ最近、子宮が次なる動きをしだしている

プリちゃんの言い方を引用するならば、「子宮にLOVEが響いて溢れている」ようなのだ

マインドも性器も静かなんだけど、子宮だけが愛をチャッチし始めて動き出している感覚

まだ見ぬ未来のパートナーがいるならば、子宮はすでにその人と目に見えないレベルでテレパシーを送り合っているんじゃないかって思う時があるくらい、何かに反応し動き出している

不思議な感覚

でもね、この子宮のキャッチしている愛って、もしかしたら男とか女とか一人とか大勢とか、もうそんなレベルをはるかに超えて、もっと広い大きな愛と交信しているのかもしれない

私のマインドでは計り知れないことが起こっている感じがしてならないの

 

プリちゃんのマッサージを体験したい方は太陽堂にメールくださいね

ちなみに彼のマッサージは自由料金

感じた額を彼に払うシステムになっています

もちろん男性もどうぞ

 

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2012年

2月

25日

セックスのこと

去年40歳の大台に乗ったのもあって、もう大人なんだし、ブログでも大いにセックスを語っていこうと思ったんだけど、な~んか照れくさくてね、去年書いたまま結局お蔵入りしていたブログを今頃ですがアップしてみますね(笑)↓

 

「2年半ほど、しばらくセックスをしていなかった

一人でエネルギーを回すにも限界がきていた

一人で立ち続けることに疲れていた

性欲と言えば性欲、人肌恋しさでもあるし、誰かにゆだねて甘えて頼って、心も身体も本気で緩ませたかった

果たして世間では、いくらお金があったらセックスができるんだろうか?と、ネットで調べている自分がいた

″ふ~ん、3、4万あったらセックスできるんだ…″

そんな自分を客観的に見ながら、あ~本気で私、限界がきているんだと思った

格好つけずに、偽りもせずに、あるがままの自分の状態を認めると自己実現が早いんだとあらためて知った

だってその2日後に、セックスができたんだもん!

 

そのきっかけとなる話がある

4月の札幌

私の滞在先のホテルの部屋に、札幌のスピリットダンスの真理子ちゃんがダンスのプレゼントをしに来てくれた

真理ちゃんは、与えたい時与えたい人に、おしみなく与える人なの すごいよねー

しかもダンスのプレゼントなんて受け取ったことないよ

汗だくになって踊る彼女を見ているうちに

「愛を受け取っていいんだよ…」そんな言葉が心の奥で聴こえた

「愛を受け取っていいんだよ…」

声はずっと聴こえ続け、涙が溢れて止まらなくなった

踊り終わった彼女に「愛を受け取っていいんだよって、聴こえていたんだけど…」と伝えると

「わー良かった!」ホッと安堵の表情で彼女は言った

「京子さんに伝えたいことはまさにそれなの!なんて言って伝えていいかわからなかったから踊りで伝えようと思ったの」彼女は喜んだ

初めて会った時から、真理ちゃんには私が強烈に寂しそうに見えていたんだって

家族愛や友愛では満たされない、男性との愛を強烈に求めているように見えていたらしく、もっと愛を受け取ることを許可していいんだよって、私にずっと伝えたかったんだって

そして、真理ちゃんはハート形のローズクォーツをくれた

その時、私の内側で強くシフトが起こった

「うん、受け取ろう」って…

 

そして5月

宇宙はシンプルだと思った

豊かだと思った

心底欲しいと思ったとたんに、ポンッと手に入った

セックス…

その宇宙からのプレゼントを遠慮なく受け取っている

心も身体も変化していってる

少しトゲトゲしていたオーラがまん丸になったのを感じている

唄う声も女性らしく変化している

胸はてきめん、張りが出た

身体の中心がほんわり暖かく満たされている

うん、満たされている…

メイブというケルトの女神がいるんだけど

彼女の性欲は伝説的で、たくさんの王達から愛の恩恵を受けていたらしい

私もたくましい女神になったような気分(笑)

 

おしみなくセックスを提供してくれる?彼は言う

「俺が死なない限り京子をサポートするから

必要だったら、いつでも呼んでくれ。必要でなかったら呼ばなくていい。いずれにせよ、京子は生きている限り一人にはならないってことだから。わかった?」

ちなみに彼は既婚者なんだけど、すごいこと言ってくれるな~と感心しながらも、「生きている限り一人じゃない」その言葉に救われている自分がいる

そして先日、私の恋は残念ながらうまくいかなかった

「ドンマイッ!次、頑張れや いつでも応援してるよ」と彼は明るく迎えてくれる

 

いつも飲んでるときは平気でベラベラしゃべってるくせに

公にセックスの話をするのは抵抗があるね

でも、今年40歳になったのをきっかけに、大人としてちゃんとエロスも

語っていこうと思っているの

でもね、私が今回のブログで一番言いたいことはエロスよりも

「宇宙の豊かさと引き寄せ」について

欲しいものは遠慮なく、強がらずに「欲しいっ!」て言っていこう

宇宙って本当に豊かだと思ったよ

こちらの準備ができたら手に入るんだもん」

 

 

↑お蔵入りしたブログでした

去年はアップすることにものすごーく抵抗があったのに

今はなんの抵抗もない

人って変わるのね

今年こそ大いにセックスを語っていくよ

愛する女達のために

 

 

 

2012年

2月

25日

愛すべき日常

6時半に目が覚める

どうやら今日は雨のようだ

コーヒーを入れて、まずは1時間お風呂で読書&瞑想&妄想

パソコンをチェックして、ゴミ出し

「あ~今日、粗大ゴミ出さなきゃね」と

今月からうちに居候しにきたあやこがゴソゴソ起きてくる

あやこは我が家でしばらく人生の断捨離をしにきた

たぶん数ヶ月後には、彼女にまた新たな風が吹いてくるはず、それまでしばし西国分寺の太陽堂で人生の休憩

そういえば去年の今頃は、7ヶ月間同居したかりんちゃんがうちから巣立っていったな

結局私は、人と住むのが大好きだ

今は女子と暮らすのが好き

いつかまた男子とも暮らすことがあると思うけど、今はシスター達といるのが好き

とはいえ、来月からは北海道の音楽仲間「虹色くりおね旅楽団」の光輝とムコブ、二人の男子がうちに滞在して賑やかな合宿生活が始まる

 

最近は時間の流れが異様に早いから、午前中にどれだけ自分の大切な時間を過ごせるかが勝負!

机に向かい、2012年の仕事の目標を書いてみた

いままでずっと好きなことを仕事にして生きてきた

フリーだからいいときもあれば悪いときもある

今年に入ってから、仕事がパタッとなくなって、お金のことや、自分の才能で食べていくことについてずっと考えていた

目標を書いたらなんかすっきりした

まだ叶ってもいないのに、今年もどうにかなるような気がした

やっぱり私は好きなことで生きていくしかできない

それしかないでしょう

 

そんなことを考えながら、久しぶりにブログを書きたくなって、パソコンを持って駅に向かった

目指すはとなりの国分寺駅のデニーズ

時々デニーズでモーニングをしながら、物思いにふけったり、文章を書いたりするのが好きだ

 

電車に乗ろうとしたら後ろからドンッとどついてくる人達がいた

妹と母だった

「なんでいんの!?」

ありえない偶然にお互いびっくり

「ここで乗り換えて、これからお葬式にいくのよ」と二人

「京子こそ、こんな朝からどこ行くのよ」

「私はデニーズでモーニングしながらパソコン業務よ」

「へー、それはいいわね」と母

電車は国分寺駅に着く

「あ、土曜日そっち(実家)行くからね、じゃあね、また週末。ごきげんよう」

 

今週末は成増にある実家の大掃除

実家の人間は皆片付け下手だ

数年前から実家の滞っていたエネルギーが気にはなっていたが、いよいよ私がリーダーシップをはかって、築35年間の垢を一掃していく時がきた

しかもこの週末は、弟の驚異の開かずの間の大移動という一大イベントがある

ワクワク… きっとこれでみんな変わっていくよ

実家の団捨離をすることで、実家の人達だけでなく、私や元太や二葉までエネルギーの流れ方が変わってくるのはもう分かっているからね

本気でやるぞー

 

そんなことを考えながら3杯目のコーヒーを飲んで、デニーズにてパソコンを打つ

13時からは1件セッションが入っている

17時からはネイチャーガイドのなおみちゃんが遊びに来る

彼女がホットワインを作ってくれることになっているから、それに合った料理を作ろう

最近お鍋が続いていたからね、今夜は洋食だ

愛すべき日常…

 

 

 

 

 

2012年

2月

05日

「2012年」

ブログ、書かなきゃ書かなきゃと思いながら数ヶ月…

いつしか年も明けちゃって2012年 

引き続きみんなで支え合っていきましょうね

人は孤独な生きものだけど、一人では生きていけないからね

 

私の人生、山ほどネタはある あり過ぎて書けない

どれを書いていいのか分からない

書こうと思った側から、また新しいネタがやってくる

この人生、少なくとも人の3倍は体験しているように思う

いつも、人の3倍の速度で生きているような気がしてる

私が今回手にした「地球で生きる」というチケットを最大に活かして死んでいきたい

いつだって「生き切る」が私の最大の欲求

人生は短い

たぶん想像しているよりもずっとずっと短い

今年で41歳

半分経った

ここは人生の折り返し地点

今を生きるしかない

いつだって、″今、ここ…″しか人間には与えられていない

魂は古い古い人生の記憶を山ほど背負っている

いくつもの過去生を昨日のことのように覚えているが

でも私達に与えられているのは″今、ここ…、今日一日″

私に与えられているのは、放射能が混じった東京の冷たい空気と、

暖かく優しく照らしてくれる太陽

今ここがすべて ここから生きる

今年もよろしくお願いいたします!!!

 

 

 

 

 

2011年

9月

07日

「断食」

 八丈島から帰って次の日から、私は伊豆高原の「やすらぎの里」で1週間の断食

はじめの3日間は水分だけで過ごし、あとの3日間は回復食

身体も精神も味覚も感性もすべてがその1週間でリセットされる

1年半前初めて「やすらぎの里」を訪れた時は、前のパートナーとの別れ話のまっただ中で、心が痛くて痛くて彼との生活から離れて一人になりたかった

「どんな目的で来ましたか?」やすらぎの里の大沢先生に聞かれ、「失恋の痛みから解放されたくて」と私が正直に答えると、先生は笑って「ここは皆さん、いろんな目的でいらっしゃいますよ~」と迎えてくれた

食べ物を抜くだけで、身体は見る見るうちに内側から目覚め、新しく生まれ変わる感覚があった

心(と、いうかエゴ)は相変わず痛かった

でも身体はおかまい無しに日に日にイキイキと元気になってくる

気が付くと笑いながら伊豆高原を毎日散歩している自分がいた

痛くても、人は死なないんだな~とあらためて感心した 

 

 

伊豆高原には大室山という火山があって、頂上の火口には野性的なアーチェリー場がある

火山とアーチェリー

キャー、なんという組み合わせ!

私にとっては夢の聖地のような場所だ

身体は時々古い古い記憶を覚えていることがある

私の右腕は弓の引き方を覚えているし、剣の持ち方も覚えている

以前、乗馬をした時に身体が馬の乗り方を覚えていることにびっくりしたことがあった

馬の背に乗りながら、たくさんの過去生の記憶が蘇ってきた

弓も馬も戦士だった頃の誇り高い記憶に繋がる

愛する火山(しかも火口の中!)で、身体に刻まれた記憶をたどり、弓を引く

すべての意識を的に集中させる

ドスッ、ドスッと矢が的に当たる感覚

深い魂の癒しの時間だ

こういう時間は本当に大切なんだ

やすらぎの里で友達になった女性が、偶然撮ってくれていた写真に、ほら勇者の姿が写っていたよ(笑) 

 

 

今回もやすらぎの里でいっぱい愛をもらった気がした

心がすっかり満たされたまま、自宅のある西国分寺駅に降り立つと、ホームレスのおじさんが自販機のおつり受けをゴソゴソやっていた

私はこの満たされたものを他の人とシェアしたくてウズウズしていたので、普段では絶対やらないようなことをした

とっさに1000円札を財布から取り出し

「おじさん お金ある?」気が付いた時にはおじさんに真っすぐ話しかけていた

 ツンッと体臭がした

自分の行動にもびっくりしたが、おじさんのリアクションも予想外だった

「おぅ、あるよ」

ちらっとこちらを見てそう答えた

「大丈夫なの?」

「おぅ、大丈夫だよ」

おつり受けをゴソゴソやりながらおじさんは素っ気なく答えた

その対応は想外だったけど、どこか私は嬉しくなった

「うん、分かった」

おじさんのそのプライドが嬉しかったし、大切にしたかった

私はそのまま通り過ぎた

東京の風はすっかり涼しくなっていた

夏がもうすぐ終わる

 

 

2011年

9月

06日

「生きてるよ~」

3ヶ月近くブログ書いてなかったけど、元気に生きてるよ!

この夏は一週間、子ども達と八丈島で毎日飽きることなく海に潜り続けた

おかげで真っ黒


私は離婚して子ども達と住む家がバラバラになった4年前から、毎年夏休みには、必ず子ども達と長期の旅をすることに決めている

お金をかけない、宿には泊まらない、できる限り自然界を感じながら普段できない体験をするのが旅のモットー

4年前の夏は、伊豆大島で民家を借りて一ヶ月まるまる子ども達と過ごした

その民家は、アマゾンに長年住んでいたという変わり者の前住人が、家中の壁を真っ黒に塗っていたので、家はまるでお化け屋敷のようだった

実際お化けもウロチョロしていたけど(笑)それらは無視し、私はすべての壁を白いペンキで塗り直した

前住人が「アマゾン亭」と名付けていたその家を、私は「アマゾネス亭」と名付けた

大島の友人達が、車も冷蔵庫も扇風機もふとんも食器もお鍋も、すべて生活に必要なものを「アマゾン亭」に運んでくれた

おかげで、私達は快適な暮らしができたし、その夏は東京の友人達がたくさん「アマゾネス亭」に滞在してくれた

元太と二葉は地元の子ども達と毎日海で遊んだ

私達大人は、毎晩お酒で語り合った

大島は子ども達と私にとって大切なふるさとになった


3年前の夏は長野の戸隠で2週間キャンプ生活をした

毎日薪を燃やし、飯ごうでご飯を炊いた

今時のキャンプは皆、車で来るので、ガスコンロやらダッチオーブンやら、とても野外とは思えない豪華なダイニングが出来上がる

薪と飯ごうなんて今時やらないのだ

だけど、車のない私達は必要最低限の道具だけで、他の家族と比べるとなんともみすぼらしく、まるでスラム街のようだった

戸隠の夏は短い

あんなに賑やかだったキャンプ場が、8月後半になると私達だけになってしまった

飯ごうを流し場で洗っていると、地元のおばちゃんが「飯ごうか~、懐かしいわ~、おこげがおいしいんよね」と話しかけてくる

少し世間話をした後におばちゃんは「飯ごうでご飯を炊いてくれるおかぁ~さん」と優しく独り言のように言って去っていった

おばちゃんが去った流し場で、私は一人ポロポロ泣いた

私達の夏は他の家族のように車もなかった

ガスコンロも素敵な食器も、タープもなかった

キャンプには欠かせないお父さんだっていない

私は子ども達と一緒に暮らしてないし、いままで母親らしいことをしてあげてきただろか?

あらゆる罪悪感を抱えて、それでも突っ張って片意地張っていた夏

「飯ごうでご飯を炊いてくれるおかぁ~さん」

おばちゃんの言葉は、私の罪悪感を優しく包んでくれた

そしてその夏、子ども達は戸隠の忍者村で大いに過ごしていた


2年前の夏は八丈島

八丈島とカウアイ島を行き来して生活している素敵な友人ますみちゃんが島には住んでいて、彼女の家にお世話になった

その夏、私達はラッキーだった

ますみちゃん家にはサバイバルを知り尽くしているネイチャーガイドのなおみちゃんがちょうど滞在していた

私達は彼女から海の潜り方

モリで魚をつくこと

さざえを割ることなど教えてもらった

その夏、子ども達は深く八丈の海を愛した


1年前の夏は北海道で2週間を過ごした

寝袋を抱えて1日1日を計画を立てずに感じたままに行動した

2週間の間、お風呂に入ったのは2、3回だけ

夏なのに、北海道の空気は爽やかで私達の体は不思議なくらい汚れなかった

子ども達はたくさんの人との出会い、たくさんの体験を通して自信をつけていった

 

今年の夏は、子ども達の一番のリクエストだった八丈島に行き、ふたたびますみちゃんのところでお世話になった

モリ片手に海の中で魚を追いかけた

魚を追いかけると泳ぎがとたんに上手くなるんだ

心も体も魚になるから

収穫はたった一匹だけだったが、元太が射止めた

魚嫌いの元太の代わりに、私が食べた

白身のやさしい味がした

体は真っ黒

海と太陽のエネルギーをたっぷり体に吸収させられた


子ども達はこの夏、初の富士登頂も果たせた

初めて体験する3776mの世界

私の72歳になる父親と妹の徹子が連れて行ってくれた


今年もまずまずの夏が過ごせたことに満足

元太は今年4月から入学した自由の森中学の寮生活に戻っていった

彼はすっかり埼玉の飯能の山の子だ

そして二葉は小学校に復帰できずに、夏休みはまだ続いてる(笑)

がんばれ~

 

 

 

2011年

6月

14日

「オリン瞑想会」

先日のオリン瞑想会のテーマは「自己愛の状態を知る」

 

自己愛の状態を知る
自分を許してください。
あなた自身で許してください。
あなたが自分を許さない限り、
他の人があなたを愛することができないのです


これが、事前にオリンからもらっていた瞑想の内容だった

毎回、瞑想会ではオリンをチャネリングしながら誘導瞑想していく
だから、オリンが私達や空間をどこに導くのか、やる寸前まで、

私は全く内容が分からないんだ
事前に「自己愛」がテーマとなっていたが、果たして本当にその内容になるのか?寸前まで分からないんだ(笑)

オリンは言った

 

あなた達は光です

光の球体です

それが本来の姿です

光の球体であることを忘れてしまったことから、自分を愛することを忘れてしまいました
あなた達は一人一人、光でできていて、光を放っています
もちろん動植物も、鉱物も光でできていて、光を放っています
そして、机や冷蔵庫などの人工物、建物ですら光を放っています
なぜなら、光の存在のあなた達が造ったものだからです

そしてあなた達が表現するもの、文章、音楽、踊りなども光を放っています

そしてこの世の中はすべて光を放って、光に包まれています

自分が光の球体であることを思い出して、そこから世の中を見てください

普段の生活をしてみてください

自分で自分を責めている時、自分を認められなくてジャッジしている時、あなたの球体は歪んで、ひしゃげて、固く重く暗くなっています

その時、もう光は放ってはいません

何度も言います

あなた達は光の球体です

それを思い出してください

 

これが瞑想で主に言っていたこと

とにかく光の球体であることを、イメージして生きてね、それが本来の姿だから

自分が光の球体だと知ったら、自分を攻めたり、ジャッジしたり、自己愛でない状態は起こらないんだって

そして、世界はすべてが光を放っている

光に包まれているとオリンは何度も言った

 


オリン瞑想会は月一回、金曜の夜19時~神楽坂のパレットでかりんちゃんとやっています
瞑想の後は、一人一人の質問にも答えてくれます


そして、7/2(土)7/7(木)札幌でもオリン瞑想会やりますよ

 

オリンの瞑想会は全国どこでも人数さえ集まればやりますよ~
声かけてね

 

お問い合わせはこちら

 

 

 

2011年

6月

12日

「オリン」

約1年半前、友人のひとみさんが、この本いいよと「魂の愛」を教えてくれた
一緒に暮らしていたパートナーと別れ話が出ていたときだったので、普段全く本を読まない私が、めずらしくかぶりついた本だった
彼とは別れたくなかった
毎晩お風呂の中で「魂の愛」に書かれている瞑想をした
彼が私の元から離れないでいてくれるのなら、なんでもしようとおまじないのようなノリで瞑想した
完全に動機が不純な瞑想だったので、もちろん良い結果が得られるわけはない(笑)
でも、それがオリンとの出会いだった
オリンとは肉体のない高次元の集合意識体
「魂の愛」はアメリカのチャネラー サネヤ•ロウマンさんが高次元のオリンにチャネルして書いた本
本を読むよりも、直接オリンに繋がれないものだろうか?、私はひとみさんと実験してみた
何のことはない、案外すんなりとオリンと繋がれた
それから、定期的に二人で会っては、ひとみさんが質問をして、私がオリンの通訳をしてメッセージを降ろした
ひとみさんは10数年来、サネヤ•ロウマンのオリンの本を愛読していたので、私の言葉を通して感じられるオリンのエネルギーは、まさにオリンそのものだと喜んでくれた
とはいえ、オリンとの出会いにはじめの数ヶ月はかなり葛藤していた
だって、肉体のない高次の存在って得体が知れないから…
どこの誰だかわからない者の言うことを、素直に聞くわけにはいかなかった
自分以外の存在を崇拝しては、絶対にいけない
実体のない存在と繋がることのできるチャネラーや霊能者が、それらを崇拝し出すとかならずおかしくなる
そんな人を見てきたし、私自身も過去生でそんな失敗をしてきたような記憶もある
だから仕事では、目の前のクライアント、その魂とハイヤーセルフ、その人を守護するスピリットには繋がっても、仕事以外で実体のない存在達に繋がることはほとんどやってこなかった
ましてや、私の魂はベタな地球人
この星以外の宇宙意識体に繋がることに抵抗があった
初めの頃は「宇宙人だかなんだか知らないけど、偉っそうに何様だと思っているの!?」オリンに暴言を吐きながらチャネルしていた
暴言を吐かずにはいられない、何とも言えない自分の中の抵抗感と拒絶…
それらをたどると、古い古い記憶の中で、私はオリン達を知っていた
その記憶は失敗の痛みを伴っていた
オリンと繋がった私は、たぶん人に拒否され、理解されなかったんだと思う
今でこそ、オリンの瞑想会をしたり、オリンのメッセージをブログで流したりしているが、オリンと繋がっている自分を世間に表現することは勇気がいった
どう思われるのかと怖かった
でも、これは一つの約束
今回この時代に、オリン達とは再度出会うことになっていたんだと思う
そして、オリンは上から目線で何かを強要したり、依存させたりはしなかった
いつでも対等に、私の意思を尊重してくれた
そして、ひとみさんも笑いながらずっと見守ってくれていた

人が成長するには、先を歩いている先生というのが必要だ
私には満足に先生と呼びたいと思う人がいなかった
オリンから教わることは、人間の概念をスルッと軽く飛び越えて、私の意識を解放させてくれた
私達人間は宇宙の法則から外れた複雑なルールを自ら造り上げ、どれだけ生きることを複雑に重々しくさせていたかを知った

私がチャネラーとして優れていることが唯一あるとすれば、オリン達を崇拝しないこと
私は、私達地球人の痛みも、野蛮さも、ネガティビティーも、愚かさも、基本的に愛おしいと思っている
足掻いて、足掻いている、その姿が愛おしい
″でも、もっと楽になれるやり方があるんだよ″って
地球よりも高い意識のオリン達は、優しく私達に伝えてくれる
強要することなく、惜しみなく与えてくれる
地球外のこの友人達の好意を、素直に受け取ろうと思う
私達は、自分達の首を絞めて、地面を這いつくばって、苦しい苦しいと言うのは、もうそろそろ止めにして、上を向く時なんだ
発想の転換をする時なんだ
脳みその許容範囲を広げる時なんだ
地球外意識の知恵に耳を傾ける時なんだ
もっと宇宙•ユニバースの法則に乗って、楽に生きるやり方があることに、いい加減気付くときなんだ
オリンとの出会いで、そう感じてる

(サネヤ•ロウマンのオリンの本は「魂の愛」「パーソナル•パワー」「スピリチュアル•グロース」「リヴィング•ウィズ•ジョイ」「クリエイティング•マネー」「オープニング•トゥ•チャネル」が日本では出版されている
絶版になったものもあるが、ネットのアマゾンではすべて手に入るので興味のある人はどうぞひとみさんのお勧めは「パーソナル•パワー」「スピリチュアル•グロース」「リヴィング•ウィズ•ジョイ」の三冊
ちなみに私はほとんど読んでませーん(笑)本棚の肥やしです)

 

 

 

2011年

6月

10日

「一瞬の人生」

7/3北海道余市でやる「いのちの音」ライブは、宇宙誕生から人類の歴史という壮大なテーマをみんなで表現しようってことになった
札幌のディジュリドゥー奏者の卓也くんから、簡単な年表資料がきた


「137億年前位   ビッグバン!!
 
 45億6700万年前位  太陽系誕生
 
 45億5000万年前位  地球誕生
 
 40億年前位 原始生命誕生
 
 700万年前位 人類誕生!!
   
 
 ちなみに、宇宙誕生から今までを1年であらわすと。
 
 1月1日 ビッグバン
 
 8月 地球誕生
 
 9月中旬 原始生命誕生
 
 12月31日 21時30分 人類誕生
 
 12月31日 23時59分37秒 縄文時代」
 

……、あらためて見ると、人類の歴史の短さに驚く
じゃあ、宇宙の時間でいったら、一人の一生なんて目の瞬きの一瞬もないんじゃないか…
こんなに生きることに、私達足掻いてるのに?
こんなに頑張ってるのに?
ワァオ~
生まれた時からもうすでに死んだも同然な人生なんだ
ワァオ~
私達に与えられている時間って一瞬なんだ
私達はなにか永遠に続くって思い込みたくてしょうがない
けれども、私達に与えられている時間はなんであれ一瞬なんだ
ならば、一瞬一瞬をリアルに生きていく
「来年には…」とか「10年後には…」とかって、ないんだ
与えられているのは、今この瞬間なんだって知ること
そして、永遠があるとすれば、それは一瞬の中にあるんだろう

7/3余市で「いのちの音」ライブやりますよ
卓也くんはディジュリドゥーを吹いて http://takuya-ueshin.jugem.jp/
まっつんはドラムを叩いて http://spiritual-rhythm.com/
帆海さんはクリスタルボールを響かせ http://greens.st.wakwak.ne.jp/904846/index.html
清水さんはカホンをならし
私はいのちを唄う
この5人の「Verth•バース」のユニットの音はハンパないですよ~
たぶんあなたは、永遠を知ってしまうでしょうね(笑)
一瞬一瞬の中に美しくある永遠を…

で、7/3 この日は偶然にも私の誕生日
永遠なる一人(男)を探すべく、やる気満々で生まれてきた私
自分の幻想にフラれ続け、今やっと愛の概念の間違いに気付きはじめた40歳
永遠はない
一瞬、一瞬にステイできない限り

 

 

 

2011年

6月

08日

「愛」

″もっともっとシンプルな愛になりたいな~″の言葉で終わった前回のブログから、2ヶ月経っちゃった

みなさん、お元気でしょうか?

その言葉通りに、この2ヶ月、激しく愛の学びの中にいた

毎日めまぐるしく愛を体験していた

毎日毎日、めまぐるしい体験で全く言葉にならなかった

今やっと言葉になるかも…と思い、パソコンに向かっている

何から書いたらいいんだろう…


私ずっと、頑張ってきたのはパートナーシップなんだ

それは、真剣に取り組んできた

男女のパートナーシップ

生涯のパートナーを探してきた

永遠なる1人を探してきた

出会う人、出会う人、この人だろうか?、この人だろうか?って… ハハハ(笑)

今、私が学んで、気付いていることは、永遠なる1人はいないんだってこと

私という宇宙を、1人の男性で満たすことは無理なんだってこと

愛されることを許可して間口を広げたら、愛された

この2ヶ月、びっくりするくらいに

そのかわり、私もみんなを愛そうって

出し惜しみや駆け引きはしないで

男女のパートナーシップ

永遠なる1人を探し続けてきた私は、瞬間瞬間の多数に移行したの

1:1の図式が、1:多になったの

すんごいシフトだよ

以前の私、前のパートナーと暮らしていた私は、このシフトにうすうす気付いていた

1人で満たすことはできないってこと、愛の間口を広げなきゃいけない自分の変化や、時代の変化にうすうす気付いていた

でもそれは恐ろしく怖いことだった

なんでって、今目の前にいるパートナーとは永遠にこの状態は続かないんだってことを認めなきゃいけないから

彼に他にパートナーができたり、私に他に好きな人ができて、二人の関係性が変わることだってあることを認めなきゃいけないから

それは恐ろしく怖かった

シンプルに言うと、彼に私以外の好きな女性ができるのは″死ぬこと″よりも怖いことだった


ちょっと前の話になるが

前の前のパートナーは、突如、私以外に好きな女性ができて、すぐ二人は結婚し子どもが出来た

あまりにもショックで、私は電車に乗っていてもパニックが起きるから、東京には住めないんじゃないかと思った

伊豆大島に移住しようとごちゃごちゃやっているうちに、救世主のように次のパートナーが現れてくれた

それが去年まで一緒に住んでいた彼

彼は120%、捨て身で私を大切にしてくれた

私は別れの痛みを抱えていたままだったし、夫との離婚も成立していなかった

彼の捨て身に答える準備は、まだできていなかった


そして「自分のパートナーに第三者の女性が突如現れる」というのは、私の完全なトラウマストーリーとなっていた

それは自分が死ぬことよりも恐ろしい、絶対に絶対にぜーったいにっ!、人生に起こってほしくないことだった

そしてトラウマは繰り返された

彼は私のトラウマストーリーを丁寧に再現し、女性のにおいをさせながら家を出ていき、その女性とすぐ結婚した

去年の夏、私は完全に死んだ

人生で一番怖いこと、恐れていたことが起こったんだ


夏、子ども達と行った北海道の森で毎日泣いた

熊除けの鈴を腰に付けて森の奥に入っていき、唄い、そして泣いた

離れてはじめて、彼の存在の愛おしさ、命の美しさが見えてきた

美しい人だと思った

愛おくて愛おしくて、彼を永遠に自分のものにできるのならば、彼を殺して食べてしまいたいと思った

自分の一部になっていた彼が離れていく、しかも一番恐れていた別の女性の元に…

身を剥がされる痛みに声をあげて泣いた

そして、森の中で気付いた

自分以外の命を、永遠に自分のものにすることは出来ないんだってことに…

その事実にまた泣いた

たとえ自分の子どもだろうが、どんなに愛おしくてもどんなに美しくても、その命はその命のもの

そう考えると、すべての命が美しく愛おしくて、泣いて泣いて泣きはらした

去年の夏、私は死んだんだ

厳密に言うと、死んだのは私の中のプライドと恐れと幻想

だけど、いままで何十年も慣れ親しんだプライドと恐れと幻想が死んでいくのは痛い

強烈に痛い

痛みに叫びながらも、いままでプライドとあらゆる恐れが邪魔して、開きたくても開けなかった扉が、カチッと開いたのを感じた

扉は完全に開いた

そこから、自分の中にあった愛が溢れてきた

扉から溢れる愛で世界を見ると、すべてが美しく、愛おしく見えた

それは気が違くなるかと思うほどに

実際、自分の内側には、世界中の命を愛してもまだ余るほどの愛があった

こんなに溢れる愛を、たった一人の人に近視眼的な距離でやりとりしようなんて、そりゃあお互いに辛くなるなと思った

森の中で、痛みで泣いているのか?愛に震えて泣いているのか?やがて境はなくなって、ただ涙と嗚咽だけがあった


それでも、私は元気に永遠なる一人を探していた

この人だろうか?この人だろうか?って…

それは昔からの強烈な癖

そして震災が起こって…。

オリンは愛を説き続けている

″あなた達は愛でできている

宇宙も愛でできていると…。″

私は北海道の森で、自分の内にある尽きることのない多大な愛を見た

1:1でやりとりするには余りある愛を

この2ヶ月、永遠なる一人を探す癖を止めて、愛の間口を広げたんだ

見える景色は一変した

一気に視界は広がり、私自身が軽くなった

もらえる愛は遠慮なく貰おう

与えたい愛も遠慮なく与えよう

だって私達は同じ愛からできているんだもん

自分が減ったり、損したり、傷付いたりは古い癖

愛の概念を誤解していたところから起こる痛み


フ~、やっと言葉になった

2ヶ月ぶりに書けた

 

 

2011年

4月

17日

生きていくあなた達へ

オリンからのメッセージ

無力さを感じているかもしれません
あるいは無関心、無感動という鈍感さがあるかもしれません
どちらも自分の無価値観からきています
あなた達の無価値観はいつ植え付けられたのでしょう?
それは外から植え付けられたもので、もともとあったものではありません

まずは自分を祈ってください
自分を愛すると決めてみてください
自分を愛そうと決めた時点で、あなたの人生は確実に変わっていきます

愛しかないのです
宇宙の法則は愛の法則です
宇宙で最も愛が強力です
あなたはもともと愛でできています
愛と光です

ハートの中心から、あなたの愛と光が広がるようにイメージしてください
オーラの大きさまで
部屋いっぱいに
家いっぱいに
あなたの愛と光で満たしていきます
それがスタートです
愛は外にはありません
あなたが生み出すものです

あなたが愛である時
あなたの周りに愛がやってきます
あなたが恐れでいた時
あなたの周りは無関心、争い、妬み…
ネガティブな事柄がやってきます

愛と光でいること
愛と光から生きてみると、まずは決めてみてください
それがスタートです


私は愛を知らなかった
1年前までの私の感じていた愛というものは、執着と依存だった
それが愛だと思っていた
執着があればあるほど、愛しているんだと思っていた
執着も依存も自分の恐れからくるもの
私の愛は恐れから生まれていた
それは重いもの
とんでもなく重いもの
50キロくらいの荷物を背負っているようなもの
今、執着がない自分だからこそ、その重さが分かる

愛はもっと軽い
どこまでも軽く広がる暖かいもの
自分も人もすべて、生きるものすべてが愛おしくて泣けてくる
ありがたくて泣けてくる

昨日は山に入った
富士麓の西丹沢
地震以降、はじめての山
大地は愛そのものだった
そこには愛しかなかった
一歩一歩、大地をお母さんをマッサージするように歩いた
仲間と火を囲んで
豚汁作って
地震以降どう過ごしていたかを一人一人シェアした

みんなこんな時だからこそ、山に入ったらいいと思った
スーツ着て電車通勤している男性達、ヒール履いているあなたも山に入ってみて
(もっともこのブログを読んでなさそうな人達ばかりだが 笑)
答えはそこにあるよ
ネイティブの人達は「道に迷った時は大地に聴け」という
大好きな登山家まさ(戸高雅史)にも
久しぶりにあった
「まさ、どう?富士山は動いているの?」
「うん、大丈夫だね。大丈夫だと思うよ」
私に写った富士山もいつもの富士山だった
ザワザワした感じはしなかった
ちなみにまさは富士に400回登頂しているそうだ
ワオ!

もっともっと愛を感じたい
もっともっと自由に表現できたらいいのにな
まだまだ愛の表現にはブロックがあるよ

ああ~、もっともっとシンプルな愛になりたいな~

 

 

 

 

2011年

4月

15日

無力さ…

数日前にまた大きな地震が東北であった
その揺れからずっと自分の無力さを感じている
ヒーローになりたかった
英雄になってみんなを救いたかった
もう大丈夫だからって言いたかった
でも火山は動き出している
私達のお母さん大地は動き出している
自分の限界を感じている
無力感、無価値観、無念…
友人めぐちゃんのブログを読んで、地震以降やっと泣けた

 

天の摂理。大いなる母。
こんにちは。
私たちはあなたの子です。

 

命を与え、奪う。この大きな循環を司るあなたの権限の前では、なす術がありません。

 

私たちは、自分たちのしてきたことがよくわかっていませんでした。
今もよくわかりません。
ただあなたがさらけ出して見せてくれているものを、見つめています。


今私たちは、あなたの子宮へと還っていきます。もしも赦されるならば、もう一度あなたの忍耐と慈悲を受け継ぐ子供として生まれたい。そして今度はあなたを守りたいカネコメグミ

 

自分の限界を感じている

人間の限界とおごりを感じている

前のパートナーに久しぶりに電話をした

弱音を吐いて泣いた

彼の前でいつも私は泣いていた

こんな時は男性の胸にしがみついて弱音を吐いて泣きたいよ

 

明日は富士麓の西丹沢に入る

来週は伊豆大島の火山に入る

大地に身を投げ出して受け止めてもらおう

大好きな火山達に

今は…

 

 

2011年

3月

29日

雪のココマツと小野さん

3月3日…

雪の北海道

東京に帰る飛行機は、雪で飛ばなかった

私はもう1泊ココマツに泊まることにした


昨日からラブフルート(インディアンフルート)の小野さんのアトリエココマツに泊まって、一人唄を唄っていたが、まだまだ唄い足りていなかったから、予期せぬもう1泊のギフトがありがたかった


ココマツと小野さんに出会ってから、まだ1年も経っていないんじゃないかな?

札幌の美穂さんから小野さんの名前を聞いた時、どっかのメディアで彼のことは目にしていて記憶していた

ぜひ、小野さんのところへ連れて行って!

  

去年の春、完成したばかりのココマツと小野さんを訪ねた

ココマツは、みんながいつでも来て自分を感じれるスペースにしたいって思いで、小野さんが自宅の敷地内に建てた瞑想的な空間だった

たくさんのフルート、そして私の魂をワクワクさせるドラムがたくさんおいてあった

一気に気に入った私は、インディアンドラムを叩きながら声を出した

ココマツの音の響きは抜群だ

自分の声があちらこちらに響き、やがてはココマツ全体が自分の声帯のように響きだすんだ

小野さんが途中からドラムと声で参加すると、声と声が混じってココマツ全体が響きだす


ソウルファミリー…

昔々大昔、私達はこうやって唄ったな~と思ったら、懐かしくて泣けてきた


北海道に来るたびに私はこの小野さんに会いにこなきゃ、ココマツで声を出さなきゃいけないなって思って、あれから足しげく通っている

去年の夏は元太と二葉もココマツに1泊お世話になった


小野さんは私にとって、知恵の人で感性の人

自分の奥深くには確かにあるのだけど、眠らしていてあまり使っていなかった知恵と感性が、彼の言葉で目を覚ますんだ

ムクッっと起き上がってくる

私も感性の人でありたいと思うが、彼みたいに微細なひだの感性の人に会うと、いかに自分の感性が大味かって悔しく思うよ


3月3日ひな祭り

雪は降り続いていた

小野さんの亡くなられたお母さん、あやこさんの祭壇の前にはひな人形が飾られていた

数日前の2月27日は小野さんの誕生日

その日はドラムのまっつん(常松将行)、クリスタルボールの美穂さん、ラブフルートの小野さん、私のボイスで札幌の奥井理ギャラリーでライブをした

3月1日はあやこさんの命日

あやこさんの前に飾られたひな人形は、亡くなられる1年前に小野さんが買ってきたんだそう

だから生前のあやこさんが、そのひな人形で迎えたひな祭りは1回だけ

それ以降は毎年こうして、天使のように笑うあやこさんの写真の前に飾られている

そう、天使の魂が間違って人間に宿ってしまったような人だなと思った

あやこさんの人生の苦悩を小野さんに聞いていたから余計にそう思う

間違ってこの地に降りてきちゃったんだろうな~


「それにしても、このひな人形さ、当時デパートで25,000円もしたんだよ。高いよね」

「うん、ちょっと高いね」

祭壇の前で、小野さんが作ってくれたカレーとパンの遅い朝食を食べていた


「唄なんじゃないのかい?」

なんの会話だったろうか?小野さんが急に私のことをそう言った

……

「…うん、唄しかないんだ。私の魂はそれしかないんだ。

唄しかないって分かってるのに、唄の道には両足では立ってない。片足だけでしか立ってないんだ。自分で分かってるの。」私が答える

「片足ですらも立っていないと思うよ。つま先をちょこんとつけてるだけだよ。でもそのつま先だけの唄だって、聴いてる人は京子さんの片鱗を何かしら感じてくれるんだから、もっとちゃんと立ってみたらどうかい?」小野さんはいつも、サラッと本当のことを言ってくれる

「唄の道に立つの、怖いな~、怖い!もうどこへも逃げれないじゃない!」


唄は私の本命なんだ

本命って怖いよ

本命の道を行けば、もう誰のせいにも、どこにも逃げ場がなくなる

もっと言えば孤独な道だ

そこは誰かと手を繋いで歩くような道ではない

一人で行くしかない細い道

そんなとこに行ったら、パートナーができないんじゃないかって思い込みも私にはある

それは思い込みにすぎないのに…


「怖い怖い」を連発する私に

「″怖い″をもっと違う言い方できないのかい?」と小野さん

「…すごくワクワクしてる!新しい冒険に出かける気分かも!」と思わず答える

小野さんがにっこり笑って頷く


唄か…、唄の道に両足で立つってどうやんだろう?…

カレーの皿を急いで洗って、ココマツにもどって声を出す

どうやんだ?

まっつんを思い出す

高校生の時は毎日7、8時間ドラムを叩いていたって、確か言っていたよな

まっつん見てると、この人本当にドラムしかないんだろうなって感じるよ

その真っすぐな姿勢が見ていて心地いい

そして、真っすぐその道に立った時、どんな景色が見えるのだろう?


私はとても何時間も唄うほどの集中力はないよ

どうやんだ?

焦るようにココマツで唄い続ける

 

4日

東京に帰ってきてからは毎日、お風呂(瞑想スペース)で感じてみた

唄の道に立っている自分を感じてみた

そこに立つと景色が変わる

生活の優先順位も変わる

人との関わり方も変わるだろう

イメージトレーニング


11日

そして地震が起きた

日本はすっかり変わった

たくさんの命達がこの世を卒業していった

私は唄おうと思った

私の学びはまだまだ終わっていない

終わっちゃいない

 

※2011年4月21日(木)東京目白の「ゆうど」でラブフルートの

小野昭一さんとライブすることにしました

都会の真ん中にポツンと存在する不思議で素敵な古民家「ゆうど」

小野さんのフルートのワークショップとちょっとした座談会も予定

詳細はここ

 

 

2011年

3月

28日

亡くなった人々

オリンからのメッセージ


今回被災して亡くなった魂達…


彼らは私達の元へ来ます


光の場所へ来ます


彼らはすぐさまたくさんの高次のスピリット達がレクチャーをし、今何が起きたのかを彼らに説明します


強化合宿といった感じです


集団で亡くなるというのはとてもパワフルです

強烈な強力な高次のスピリットからサポートを受け、彼らは一人残らず納得のいく説明と光の浄化のヒーリングを受けます


そして一人残らず光の次元にいくことを勧められ、それを受け入れるまでレクチャーと光の浄化は行われます


彼らには、自分達が亡くなったことを嘆いている被災した家族達の声がリアルに聞こえて感じています


そこが彼らの最も大きな葛藤です


光の次元にいくと、嘆き悲しんでいる家族達を裏切って離れていくような錯覚に陥ります


実際、光の次元とあなた達が肉体を持って生きている次元にはギャップがあります


仏教の四十九日の考えは理にかなっていて、肉体を離れて魂が次の光の次元にいくまでに、45日間くらいの日数かけて納得していく必要があると思います


なので、あなた達肉体を持った人達は彼らが葛藤しないように、光の次元にスムーズに移行できるようにポジティブに祈ることです


彼らのこれからの大いなる旅立ちを祝福してほしいのです


お願いです


彼らの旅立ちをネガティブに捉えないでください


あなたが嘆く時、彼らにはその声が聞こえ、足をとめてしまいます

 

彼らの旅立ちを祝福し讃えてください


彼らの勇気を讃えてください


彼らは光の使者になることを集合無意識で選択しています


一人の人間が肉体を離れる時、それはとてもパワフルなことが起きます


が、今回のように一度に大勢の人々が亡くなる時、それはビックバーンのようなパワフルさ、宇宙の誕生のような凄まじいエネルギーが生じます


一度に亡くなった人々は一人一人の魂が塊となり、ソウルファミリー…

大きな光の使者達となります


それは老若男女問わず、生まれる前から光の使者となり地球や人類、宇宙をサポートしていきますと決めてきていた魂です


彼らの選択なのです


(彼らは津波や地震で亡くなるかどうかは決めてきてはいません。光の使者となり、平和に貢献することだけを決めました。)


彼らの大いなる旅をどうぞ祝福してください


その勇気を讃えてください


彼らの魂の塊は光の大きな使者となり、主にこの地球と人類の進化をサポートしていきます


あなた達の観点からしたら、なんであんないい人が死んでしまうんだろうとか…、もしくはあんなひどい人生だから死んでしまったのだろうか…
いろいろ感じるかもしれません


老若男女共に、肉体を離れた人々の中には、慈悲深い魂もいれば、悲惨な人生を歩んできた魂も両方混合しています


慈悲深い魂はそのまま光の使者となることを前向きに捉えているだろうし、悲惨な人生を歩んできた魂は今回の死を機に悟りを体験しています

一人で死を体験するよりも、集団で一気に肉体を離れるパワフルさを利用して一気に自分の魂を光へ導いたのです

いずれにせよ、光の使者となり平和に貢献すると選択した魂達です


魂が選択する時、その本人だけでなく、本人をサポートする肉体を持っていないスピリット達(それは日本でいうところの守護霊、守護神、守護天使、ご先祖さまなどです。ちなみに一人につき、どれくらいのスピリットが付いてサポートしてくれていますか?とオリンに聞くと、
3000くらいのスピリット、多い人で5000のスピリットと返ってきた)

とも相談しあって決めていきます

 

では肉体を持ったあなた達はどうかというと、全く役割は変わりません


肉体を持たずに光の使者になるのか、肉体を持ったまま光の使者となるのかの違いです


そういう意味で、今この時代、日本に生まれてきたあなた達は光の使者となり平和に貢献するという魂の決断をしてきた魂達だということです


今回の肉体を持たずに光の使者となる決めた魂達は、ひとつひとつの魂が合体し、巨大な光の塊になって、これから存在し活動していきます


それは大きな愛と光のファミリーです

暖かいエネルギーに包まれ平和と調和に満ちたとても至福の状態です


肉体を持ったまま光の使者となると決めたあなた達は、全く初めての挑戦です


一人一人が霊的に自覚し、自立しなくてはいけません


一人一人が愛と光の存在として自立して立っていきます


どこかに依存したり、人生を誰かのせいにするのではなく、自分がすべてを創りだしているということに気付きながら生きていきます


一人一人が霊的に自立しながら、他の魂達と愛と光で繋がってもいきます

そちらのほうがチャレンジかもしれません

 


亡くなった人々のことを書くにしても、私が事実を受け止めなきゃいけない

テレビやラジオのメディアのない生活をしている私は、コンビニでアサヒグラフの「東北関東大震災全記録」を買った

ショックな写真とショックな死者数の記録…

でもいい雑誌だった

東北の人々の力強さと、アサヒの記者達のなんとしても被災地の現実を伝えなきゃという必死な想いが伝わってくるいい雑誌だった

人間っていいなて思った


仙台のちいちゃんから電話がきた

「京子さんのブログ見てたら話したくなって」

「そっちは、だ、だいじょうぶなの??」

「うん、私達は大丈夫。すぐ近くの港は壊滅的な状態だけど、私達はありがたいことに大丈夫なんだ」


彼女の旦那さんは、地震の当日、津波の被害があった集落へ行く予定がたまたまキャンセルになって助かったことや、彼女の親族達も不思議な偶然が重なり、津波の被害に合わずに済んだ話をしてくれた


ガスが無くて、彼女のお父さんが家族のために七輪で料理を作ってくれたこと
どんなにメディアが不安になることをテレビで流しても、不思議といつも平和が心にあること、日々日々を子どもと夫と大切にくらしていることを話してくれた


彼女に最後会ったのはもう8年前くらいになるんじゃないかな?

彼女はまだ独身で、東京でOLをやっていた

都心で一人悩んでは、私のセッションを受けにきていた感受性が強くて傷付きやすい女性


そのちいちゃんが、今は地元仙台で、母親になって、力強く東北の女やってるんだってうれしく思った


そしてその被災地からの電話は、私の癒しになった

電話以降、なんともいえない暖かな火が心にずっと灯されている

 

アサヒグラフに、東北出身の脚本家内館牧子さんの文が載っていた

「何とぞ、東北の県産物を買って頂きたい。米や果物、野菜などが、今後どの程度生産できるのか、今は見当もつかないし、魚やカキ等の海産物も壊滅状態だろうと思う。だが、今後、東北の県産物を選び、使っていただきたいと切に思う。今回の天災二つと人災一つは、全国の皆様と、諸外国の援助がなければ、とても乗り越えられない。」

文面からは彼女の東北を愛して想う気持ちが、必死な叫びとして伝わってくる


私はハッとした

地震以降、スーパーで買い物する時は当然のように原発周辺産の野菜を手にしない自分がいたから

この野菜、放射能に汚染されてるかもしれないしね、やめとこう…


そんな自分にハッとした


東京の水道からは放射能が検出された

原発の危険性に目をつむって、湯水のように電気を使っていた私

自分達さえ良ければいいやという考えが、少しでもあるうちは、本当の意味での気付きと癒しは私には起こらないだろう…

東京の水道からは放射能

それは被災していない私達にとって、もしかしたらギフトなのかもしれない…

 

 

2011年

3月

19日

地震 ここからが始まり

3/11の地震から一週間経った

みんな無事でしょうか?

それぞれのストーリーがあったことと思います


地震発生から毎日、宇宙意識オリンとコンタクトをとって、高次元からの見解をもらっている

日に日に意識が変容していく貴重な一週間だった

いよいよ始まった…

いよいよ一人一人が自分の底力を知っていく時なんだと思う

私も発信していきます

まずは自分に出来ることから…


オリンからのメッセージ

 

日本の皆さんへ

今大切なことが起こっています

重要な時代に入ってきました

愛と光、祈りという目に見えないエネルギーがどう作用するか実践的に試す時がきました

あなた方がスピリチュアル、精神世界と言っている学びを、いま現実の生活でリアルに学ぶ時です

目には見えないエネルギーや人の意識が、どれだけの現実を創っていくかをあなた達は学んでいます


まず、原発のこと、地震のことを怖がらないでください

信頼してください

信頼してください

必要以上に不安と恐れを持たないでください


祈ってください

今世界中の人々がこの国と原発のために祈っています

もっと言えば、宇宙中の意識がこの日本に集まってきています


愛と光でこの国を守ってくれています


私達はオリンという宇宙意識体です

日本のあなた達とエネルギーがとてもよく似ています


あなた達は平和、調和、愛、祈り、平安、静けさ、謙虚さ、感謝、慈しみ、美をたくさん持った人々です

それは静かでパワフルな美しい姿です


人と繋がることをあなた達はよく知っています


これから日本から発信していきます

愛と光と祈ることを日本から世界中に発信していきます


あなた達は66年前の広島と長崎の原爆も、愛と祈りで変容させました

もし、あの原爆が他の国に落ちていたのならば、死と恐怖でひとつの国民が壊滅していても不思議ではなかったでしょう


25年前のチェルノブイリ原発事故は、恐れと恐怖の想念が世界中から集まり、今も死の街のようです

今回の福島原発はチェルノブイリの時とは全く違います

あなた達には愛と光で変容させる力があります

世界中、宇宙中からも愛と光と祈りが原発の周辺をバリアのように取り巻いています

これ以上の被害をださないようにと、たくさんの意図が各地から飛んできています

東北の被災地も光で満たされています

そして、亡くなった方達は強力な光に包まれています

愛と慈しみのエネルギーで人々が繋がっていっています


放射線は愛です

宇宙は愛のエネルギーに満ちています

放射線は、元々宇宙に存在しているエネルギーで、伝達、浸透する力に長けています

ただあなた達の肉体には強すぎるというだけで、放射線自体が悪いわけではありません

必要以上に恐れを持たないでください


そして私達一人一人も愛と光そのものでできています

愛を実践する時です

私達が愛にいる時、あなたのエネルギーは軽く美しく心地よく広がりだします

恐れと不安にいる時、あなたのエネルギーは重く固く動きが止まって苦しくなります


その違いをどうぞ知ってください

そのエネルギーの違いを覚えていってください


あなた達は愛と光でできています

祈るという行為は自分を愛することと同じです

私達は誰か自分以外のために祈っているかと思いがちですが、祈りはまず自分へダイレクトに届きます

自分へパワーを与えてくれます

そうすることで、自分の中の愛と光が広がります

広がった愛と光はかならず誰かや何かをサポートするように作用します


あなたが歩いている時、家に一人でいる時、誰かと話している時、あなたの意識がハートにあって、愛を選択している時

あなたが意識してコントロールしなくても、あなたの愛は必要なところへ時空を超えて飛んでいきます

あなたが自分を汚染から守りたかったら、愛でいることです

愛と光がバリアになってあなたを守ってくれます


あなた達の身体はそうやってできています


何度も言います

あなた達は愛と光でできています

愛と光があなた達の本質です


そして愛がもっとも宇宙において強力なエネルギーです


2011年3月18日


地震発生から、日に日に日本中が光り輝いていくのを感じている

それは凄まじい光

最初は原発の影響が怖くて外に出たくなかった私も、オリンと共に瞑想するにつれて、恐怖がなくなっていくのがわかった

放射線は愛です4日前にオリンからこの言葉を聞いた時は、度肝が抜けた

とても受け入れられない言葉だったけど、今はその真意がゆっくりと感じられる


みんなでいこうね

みんなでやっていこうね

何があってもこの土地を離れたくないよ

この土地と人を愛しているよ


※オリンは肉体は持っていない、高次元の集合意識体

オリンに関してはサネヤ*ロウマンさんというアメリカ女性が6冊のチャネリング本を出版しているので興味のある方は

私もひょんな縁でコンタクトをとりはじめてもう1年半経つ

 

 

2011年

3月

09日

唄い続けること

時々思い出したようにyouチューブでビョークを観るんだ

彼女はアイスランド人

初めてのアルバムを出したのが13歳

当時は天才少女と騒がれたらしい

確かに、彼女は天才だと思う

あの声は尋常じゃない…

でもね、私には彼女がただの天才だけでなく、表現に命賭けなのが伝わってくるんだ

そこが彼女の魅力

服はかろうじて着ているけど、真っ裸で舞台に立っているようにしか私には映らないんだ


いのち全部むき出しで舞台に立っている

自分を繕おうともせず、隠そうともせずに、赤裸々な姿で

強烈なセクシュアリティー

自分の命の音に忠実に生きていくと、人は強烈にセクシーになる

それは誰かを誘うためでも、自分を良く見せるためでもないセクシーさ

そのセクシーさに私は魅了されるんだ


私は彼女の10分の1でも、唄うことに、表現することに腹をくくれているだろうか…

ビョークを観るたびに、この人生かけて表現者であり続けたいなって思う

それはむき出しで立つってこと

繕わず、守らず、隠さず、真っ裸で自分の命の音に忠実に生きるってこと


私が唄を人前でうたうようになって、8年くらい経つ

いままで唄を習ったことはない

発声法も知らない

習いたいと思う先生もいなかった


でも、唯一この人は先生だなって思う素敵な女性がいる

スーザン*オズボーンというアメリカ人歌手

彼女は年何回か日本に来日してはワークショップを開いている


「唄は続けたいけれど、人前で唄うことに葛藤しています。何のために、誰のために、唄うのか、時々分からなくなるときがあるんです」

数年前、唄うことに葛藤していた私は、初めて会った彼女に思いをぶつけた

彼女は真摯にこう言った

「唄うってことは、時に魂を売るような作業なの」

子どもの頃から唄い続けてきたスーザン

それこそ小さい頃から天才と言われてきた彼女が、プロになって、鬱になって唄うことをやめようと思ったことがあると話してくれた

小さい頃から自分が唄えば唄うほど回りの大人達は喜んだ

そうすると自分もうれしくなって、また唄った

気が付くと自分の魂を売っていた

何のために、誰のために唄うのか?…

鬱になって引きこもっている時に、庭の桜の花が教えてくてたんだって

「自分のために唄いなさい」って…

「また唄う力を私にくれたのは桜なんです」って涙を浮かべてスーザンは話してくれた

それは、彼女にとって大切な大切なストーリーを話してくれているんだろうなって聴きながら感じた

スーザン,オズボーンは世界的にも名が知れている有名な歌手なんだよ

そんな彼女が一人の人間として、赤裸々に今ここで見せてくれている姿に、彼女の人としての大きさを感じた

彼女と真摯に向き合っていきたいって、どんどん自分のハートが開いていくのがわかった


葛藤は収まってはいなかった

「自分のために唄うのに、お金払わせて人に聴いてもらうのっていいんだろうか…それは傲慢なんじゃないのか?」

私の疑問をさらにスーザンにぶつける

「自分のために唄いなさい。人は結局自分のためにしか唄えないんだから。人のためには唄えないの」

私の疑問にスーザンは静かに力強く答えた

…人は自分のためにしか唄えない

お金をもらっているプロでもそれは変わらない…

彼女の言う通りだと思った

本当にそれは真実だと思った

ただそれだけのシンプルな事実に涙がいっぱい溢れてきた


私にはもうひとつ疑問があった

唄をうたっていく以上、誰かにきちっと指導を受けたほうがいいんじゃないかという長年の疑問

「私はボイストレーニングを受けたほうがいいんでしょうか?」

「じゃあ、唄ってみて」

私は緊張しながらも、スーザンの前で一通り唄った

するとスーザンはゲラゲラ笑いながら言った

「あなたにトレーニングは必要ないわ(笑)、野生動物がジュリアナ音楽大学に入るようなものよ!」

すごい言い得ている…、ハハハ私も思わずつられて笑ってしまった


そして、最後別れるとき静かに私の目を見て、彼女が言ってくれた言葉を忘れない

「あなたは唄うことを知っていますね」

「自分が何者かを知っていますね…」

彼女の深さが私の深さを発見してくれた瞬間だった

心が震えてジーンとまた涙が溢れてくる

その言葉の深さにどれだけ救われたことか…


そして今、あの時よりも唄うことが楽になって、楽しくなってきている私がいる

北海道の出会いは大きかった

この2年間は北海道でしか唄ってないしね

今年からは東京でも、もっと唄っていきたいな


そして、思い出したようにまたビョークの姿を観る

彼女45歳、こんなに無邪気で、こんなに少女で、こんなにセクシーで、こんなにむき出しだよ


唄うこと、表現することに、ゴールなんてないんだよ、正しいも間違っているもないんだよ、ただ唄い続けるだけなんだよ…

自分に言い聞かせる

 

 

2011年

3月

08日

31歳の祈り

そうあの時、私は死ぬ気で祈った

神に…


「私はここにいます」

昇る太陽に、心の中で泣き叫んでいた

「どうか、私を迎えにきて

あなたの手となり、足となり、残りの人生全てを捧げます

どうか、迎えにきて

私はここにいます」


「あなたが死ねと言えば死にます

生きろと言えば生きます」


自分ではもうどうすることも出来なくなっていた

生きる指針が見えなくなっていた

31歳

神がいるのなら、私を迎えにきてほしかった

お願いだから私を一人にしないで

孤独だった


都合のいい神頼みはしたことはあるけど、祈ったことなんかなかった

祈りなんか知らなかった

マザーテレサの「神の手となり、足となり、神に仕える」という言葉を本で見つけて、これだって思った

今の自分の心境にぴったりだった

ハワイ、マウイ島

ハレアカラ火山の頂上で、火口に身投げする勢いで祈った

神に、自分の存在全てを一旦捧げたかった

 

占いの店を出して1年、2店舗目も出す勢いで、一見すべてがうまくいっていた

3歳の元太、1歳の二葉、夫

夫は独立したばかりで、私が家計を支えていた


店に座り、毎日毎日人の悩みを聞いていた

エゴからの悩み

その悩みに真剣に答えようとしていた

その悩みには解決も答えもない

でもそれに答えるのが人助けだし

クライアントを喜ばさないと仕事がなくなってしまうと思い込んでいた

私はクライアントに依存していた

クライアントの人数、月の売り上げに自分という人間の価値を重ねていた

知らず知らずに、私は盲目になっていた

道が見えなくなっていた


知り合ったばかりの女性が、私をマウイ島に誘ってくれた

ハレアカラ火山

昇る朝日に祈った

道を示してくれるように祈った

私の人生全てを、この地球で生きていく全てのものへ捧げると誓った


ハレアカラから下山した後、気を失ったような深い瞑想状態の中で龍のビジョンを観た

白い龍と赤い龍がマウイ島の上空を飛び回っていた

大きな口を開けて、龍達は何度も何度も私を飲み込んだ

″なぜ私のビジョンに現れるの?″大声で龍に聞いた

龍達はその問いには答えずに、ただ黙って私を何度も飲み込んだ

飲み込まれながら、半透明の龍の体から美しいマウイの景色が透けて見えた

龍は存在している

地球上のあちこちで飛び回って、この星を守護し、清めているんだ…

初めて知った


帰りの飛行機の中で、その女性ひとみさんは何時間も私のカウンセリングをしてくれた

この旅で、ハレアカラ火山と私のヴァギナが見えないコードで繋がったのが感じられた

火山(大地)が私のお母さんだと思った

死ぬ気でハワイに来たけど、この大地で生きていきなさいと強く示されたような気がした

いままでの疑問や緊張が解けてひとつになっていった

飛行機の中、人目も幅絡んで泣いた

ひとみさんも共に泣いてくれた

泣いて泣きはらして、やっと生きていけそうだと思った

道が見えてきたように思えた


機内の窓から日本の大地が見えてきた

クネクネ大地を這って流れる川は、ビジョンで見た龍そのものだった

龍は川に姿を変えて、また大地をも清めてくれているんだって、そう思ったらまた涙が溢れてきた


龍は、ただ龍として生きている

火山は、ただ火山として生きている

皆が生き様を力強く教えてくれたように感じた


私は、私を生きていこう…


家路に着いて、元太と二葉の顔を見たとたん二人にしがみついて泣き崩れた

とても立ってはいられなかった

「子ども達がびっくりするからやめてよ」と怪訝そうに夫は言った


‘’お母さんね、実は死ぬ気でマウイに行ってきたから、またこうして元太と二葉に生きて会えたのが嬉しいよ、すっごく嬉しいんだよ‘’

心の中でそっと叫んだ


真剣な祈りは必ず聴き届けられる…

あれから全てが変わった

この8年は激動だったけど、道はいつだって目の前に示されてきた

あの時、私は一生分祈ったから、今はそんなには祈らない


もし、あなたが道を見失なったと感じた時、私に手伝えることが少しあると思うんだ

力になれたら嬉しい

あのハレアカラ火山の頂上で、私の人生全部を、生きていく全てのものへ捧げたから

格好付けてる訳でも、犠牲的に言ってる訳でもなくね

あなたの力になれたら嬉しいんだ

 

※ひとみさんはホームページでセッションの感想を書いてくれています

3/15のオリンチャネリングワークも彼女と一緒にやります

 

 

2011年

2月

27日

ガンボ

ガンボは長身のサボテン

駅前にある地下の花屋に、彼は何年も立っていた

(だから、何年も太陽を見ていないってこと!)


サボテンは大好き

高校の時は取り憑かれたように、いくつもの鉢植えを家で育てていた

手塚治の漫画で育った私は、サボテンと話せる少年が出てくるブラックジャック(だったと思う)の一話も気に入っていた

霊的な不思議な力があるって昔から言われているサボテンだけど、そう彼らの独特なたたづまいが好き

仲間だなって、いつも思う


さて、うちのガンボ

その太陽の当たらない花屋さんに、このサボテンが気になっているんだと話すと「そうね、そろそろお嫁に出さなきゃね」って店の奥さんは5000円を3500円にまけてくれた(安っ!)


家に運ばれたガンボ

彼の前に座り、フーッと彼と心をひとつにする

「あなたの名前はなに?」

「グンブゥ、ボンゴゥ、ガンボ…」そんな音が聴こえてくる

「グンブゥボンゴゥガンボ…?じゃあ、ガンボにしよう!」


「ガンボの好きなことはなに?」

「…鳥の鳴き声を聴くこと」

今度はハッキリと聴こえた

「じゃあ一番鳥の声が聴こえてくる部屋に置いてあげるね」


長身のガンボを抱え辿々しく階段を上がり、二階の一番見晴らしのいい部屋に運んでいく

途中、天井にぶつけてガンボの手が一本折れてしまった(笑)

ドンマイッ…


またひとつの出会いがうちにやってきた

 

 

2011年

2月

24日

数秘術講座

来月から太陽堂の自宅で数秘術講座が始まる

火曜クラスと土曜クラス

どのクラスも4、5人の少人数で、ベーシック(全10回)&アドバンス(全6回)トータル9ヶ月くらいかけて深く学んでいく


25歳の時に初めて数秘と出会って、もう15年も経っている

いつも数秘が生活の隣にあった

宗教のないこの国で生きていく上で、数秘はひとつの精神的な指針になってくれた

日本人とイギリス人の二人の先生から学んだが、ほとんどは臨床を通して学んだ

家の本棚には数秘の本がいくつも並んでいるが、どの本もまともに読んだことはない

面白くないから

自分の感性と感覚、直感で数秘と付き合ってきた


講座では、数秘を通して生きるって何だろう?をみんなで学んでいく

1の数は、自分という存在について

2の数は、感じることについて

3の数は、表現することについて

4の数は、身体にいること、現実にいることについて

5の数は、自由に生きることについて

6の数は、ハートの真実に従うこと、無条件の愛について

7の数は、自己探求、私は誰…

8の数は、人生で欲望を満たすことについて

9の数は、人生で起きることと向き合うことについて


実は、数秘の講座を始めてまだ1年半も経っていない

自分の感覚でとらえてきた世界観を人に伝えるものにしていくって大変な作業だから、10年前から講座はやりたいって思い続けてきたけど、形にできたのはごくごく最近なの

始めた当初は、果たして参加者がいるんだろうかって不安だったけど、この1年半で北海道、大阪でも数秘講座が出来たし、自分が想像していた以上のことが起こっている

数秘自体も楽しいけど、数ヶ月かけてみんなで学んでいく数秘講座も私にはすっごく楽しいこと!

一生の遊びを手にした気分


プロフィール抜粋

「数秘と出会った時、スルスルと絡まった紐がほどけるように、人生の疑問が解けていった。

毎晩、数(すう)の夢を見た。夢の中で、膨大な数の海を泳ぎ、数のエネルギーを体感し、学んだ。魂のひみつを、数が教えてくれた。自分が何者であるかを教えてくれた。私がこの人生でどれだけ数秘の恩恵を受けてきたか。その魅力を余すことなく伝えていけたらうれしい。」


来月からのクラスは3/5(土)と8(火)からスタート

興味ある方は、ぜひぜひ一緒に学びましょう!

 

 

 

2011年

2月

23日

エクスタシースペース

ワクワク筋とは別にエクスシースペースというのもある

自分のオーラ全体をいかにエクスタシーで満たしていくか


猫がいい見本

ひなたぼっこしている猫って、悦に入ってるでしょう


エクスタシースペースがいっぱいある人と居ると、一緒にいるだけでなんだか心地いい

逆に自分のエクスタシーを知らない人といるとゾワゾワ落ち着かなくなる感じもする

つ~か、クロは24時間のうち23時間は完全にエクスタシースペースにいる!

だから我が家はまったりまったり、さらに瞑想的になってきたぞ

 

 

 

2011年

2月

21日

クロ

あぁ~とうとうやってきてしまった出会いという感じ

クロはご近所みんなで可愛がっていた野良

特に世話をしていた家が引越して、完全な家なき子となって随分と経つ


私は私で、″猫飼いたいな~″って本気で思い始めていた

ある日友人に「やっぱり猫飼いたい!」って話した次の日、東京に雪が降った

クロは「さむ~い、さむ~い」と庭でないて訴えてきた

いつもなら「クロ入ってきちゃダメだからね」って強気な私も、この日ばかりはクロを拒めなかった


あぁ~この日からすっかりクロは、ここが我が家だと決めてしまった


猫は飼いたかったけど、決してクロではなかった(笑)

もっとかわいい猫が良かったもん


初めは軽くクロを拒みながらも、知れば知るほどクロの賢さに感心していく

なんだろうこの程よいさじ加減…

出張の多い私の生活スタイルには、私がいない間一人で生きていける野良のたくましさを持っているクロはぴったりだし

考えれば考えるほど、私達は合っている


宇宙は私達の願望を忠実に満たしてくれると思う

でも、頭で計算したことと、ちょっとだけ違うことが起きるんだ


一緒に暮らしたパートナーが家を出て行き、かりんちゃんがその隙間を埋めてくれた

かりんちゃんが出ていった後、このぽっかりと空いた空間を埋めるように何らかの出会いがこの家にやってくるとは思っていたが、それがまさか毎日外で顔を合わしていたクロだとは…
クククッ(苦笑)


先日18日パレットでやったオリン瞑想会「自分で創る未来」

「良い未来を創るには、起こることを受け入れる柔軟さがあってはじめてできる」とオリンが言っていたことが印象的だった


こんな経験はない?

人は頭で計算したことでない、予想外のことが起きると混乱するのよ

不幸なことが起きて混乱するのは分かりやすいけど、予想外の幸せがやってきても人って混乱するんだよね

前のパートナーに出会った時、私は多いに混乱した

人生のどん底にいた私を120%で彼は満たしてくれた

救世主っているんだって、夢のような話だった

でも不幸で染まった私の頭は、彼とその幸せを受け入れられなかった

彼がいわゆる好みのタイプでないっていう変なエゴのこだわりもあった


起こったことを受け入れられないで、足掻いて足掻いていた私…

彼と別れたことを後悔はしていないけど、あの時人生に起こったミラクルな幸福をすんなり受け入れる柔軟さが私にあれば、人生はまた変わっていただろう


「起こることは全て最善」オリンがいつも言っていること


クロが私のイメージしたかわいい猫でなくっても、今の私にはたぶん最善

ぴったりな猫なんだよ きっと

 

 

 

2011年

2月

19日

ワクワク筋

ワクワク筋はみぞおちとハートの裏側にある

ワクワク筋をいつも鍛えていると、ワクワク人生が意味もなく楽しくなってくる

楽しいに意味なんていらない!

だって、生きてること自体が楽しいんだもん!


ワクワク筋はどうやって鍛えるか?

ハートの裏側をゾゾッとさせるだけ

はい、ご一緒に ゾゾッ…ゾゾッ…ゾゾッ…

ね、簡単でしょう?


24時間どれだけワクワクを持続させていくかなんだな~人生って

ワクワクワクワク

ゾゾッ…ワクワクワクワク

 

 

2011年

2月

18日

かりんちゃん卒業

「結局、前のパートナーとは縁がなかったんだよ」とかりんちゃんに話すと、こんなことを教えてくれた

「対面同席500生って仏陀の言葉があるんだよ。きょうちゃん、2年半一緒に暮らすって、それだけですごい縁なんだよ。」

本当にそうかもね…

 

※「対面同席500生」:今生で出会う人(電車で隣に座った人まで)とは500の転生で何らかの形で出会っている縁


魂の妹かりんちゃんとは結局7ヶ月間暮らし、彼女は先月、雑司ヶ谷に引っ越していった

これもまたすごい縁なんだろうな

あ~楽しかったね~


彼女との出会いは10年前

私30歳の時、当時吉祥寺で占いの店を二店舗持っていた

ある日、目をキラキラさせながらかりんちゃんが入ってきた

「ここ良い店ですね!家賃いくらなんですか?」

なんてストレートで礼儀知らずな女だ(笑)

私は一目で彼女を気に入った

まあ立ち話もなんだから座れやと、よくよく話を聞くと、彼女もインド占星術の道を歩き出したばかりで、ゆくゆくは自分の店を持ちたいと思っているという

うちで良ければ店に出てよと私が誘ったのが、そもそもの始まり…


彼女は修行僧の魂で、早く現世という宿題を済ませて、さっさとあっちの世界に帰ろうって…、この三次元にはあまりコミットしていなかった

去年の春に彼女のお父さんが急死され、目には見えない父親の大きな礎を失って、さらに人生に一人放り出されるような状態だった

私はといえば、当然一生暮らすであろうと思っていた彼と別れたばかりで、ボロボロのボロ雑巾状態だった

そんな二人だったので、一時の間生活を共にするのは理にかなっていた

私には彼女のお父さんが「娘をよろしく」と引き合わせてくれたんだと勝手に感じ、″よっしゃー!こうなったら生きることの楽しさを徹底的にかりんちゃんに伝えなきゃ!″とやる気満々だった


修行僧時代はもう終わりだよ

女を楽しもう

お酒の楽しさも、恋愛の楽しさも熱く語った

完全にベジタリアンのかりちゃんに、ちょっとずつちょっとずつササミや魚介類を食べ物に混ぜて出した(笑)

この世は楽しいんだよ

ねえ、おしゃれだって楽しいでしょう

身体にいるって楽しいでしょう


そして、かりんちゃんは天才的に褒め上手だ

目をキラキラさせて、きょうちゃんってこうだよね~ああだよね~と、何度も何度も言ってくれることで、この数ヶ月、また自分を深く知れたように思う


「一緒に暮らしていると、なんできょうちゃんのセッションが人気があるのかよく分かるよ。きょうちゃんは情に熱いんだよ。″寅さんセッション″だよね」

そっか私、寅さんなんだ…

なんか嬉しかった


さらに嬉しかったのは

「きょうちゃんはね、人を目覚めさせてしまうんだよ。だからみんな、きょうちゃんと別れた男性は結婚して子ども作るんだよ」

注:過去の男性2人が、私と別れた後に速攻家庭を持ったの


ものは言いようだけど(笑)、去年の傷付いていた私としてはそう言ってくれると嬉しいよね


「きょうちゃんは、人との繋がり方を教えてくれる。家族ってなにかを教えてくれる。別れた旦那さんともなんだかんだとうまくやってるじゃん。そしてあの子ども達もなんか特別なんだよね~。彼らときょうちゃんの育て方を見てると、そりゃあ子ども作りたくなるよ」


そして、私は褒められるのが大好きだ!

かりんちゃんに褒めてもらった言葉の数々が、今日も心に染みる

生きていこう

 

 

 

2011年

2月

17日

元太に教わること

おかげさまで自由の森学園中学に受かりました

12才…4月からは早々と親元離れて寮生活です


小学校の6年間、学校になじめかった元太

親は離婚、元太にとっては家も安心できる居場所ではなかったと思う


自森に提出するための作文を書いた

元太は私の実家にしばらくの間合宿して、作文と受験勉強をした

適当な格好いい文を書こうとする元太に、そのつどうちの母と妹の徹子は、「元太格好つけるな、本当のことを書けばいいんだから」と励ましてきた


この作文読んで、やっと元太に出会えた気がして、私は泣きそうになったよ

これまでの元太全部が表現されていると思った


いままで、嫌いなものにも好きなものにも、正直に忠実に反応してきた元太

その生き方は、一見生き辛いかもしれないけど、結局人ってそれしか出来ないんだよ

元太の正直さがあれば、かならず自分の世界を見つけられるよ

お母さん 応援している


【僕は学校で勉強するのがきらいで、勉強にしばられるのがいやで不登校になりました。

自森を見たとき自由だと思って、自森に行きたいと思いました。

さいしょサレジオ学園を見て、いまいちピンとこなかった。

そのとき自森をみつけた。

自森では、先生と生徒が呼び名で呼びあって、授業中はみんなで意見を出しあって勉強していました。

スーツの先生が一人もいなかった。

自森は自然にかこまれていいと思った。

木に登って、登る木登りは大好き。できたら木から木にとびうつりたい。

動物がいっぱいいるって聞いてワクワクした。

夏は川遊びに行ったりとか、おもしろそうだなと思った。

部活ではサッカーもしたい。

校長先生は「ぜったい来いよ。いっしょに遊ぼうぜ。」と言ってくれた

自森は普通の学校より楽しんで勉強できそう。

自森は僕でもがんばれそうです。

僕は強制的に教えられるのがいやです。

「はい、これやって、ノートにとってあとで提出して。」とか「この宿題、ぜったいやってきてね。」みたいな…。

僕が苦手なことは、字を書くことです。

聞いてしゃべって、聞いてしゃべって学んだり、読んでしゃべったり、読んでしゃべって学ぶことならできるかな?…。

学校は別にきらいじゃないです。勉強がきらい。

学校は友だちと遊べていいところだと思う。

不登校になって、一人でいるとマンガを読むぐらいしかできないので、友だちをもとめて、自由をもとめて、イメージにぴったりなところに行きました。昼ごはんもなんとかなった。

僕は海や山が好きです。

東京の子どもが体験していないようなことをたくさん体験してきました。

伊豆大島には何回も行ってて、とびこみが楽しかった。

昨年の夏は、北海道の森の中でサバイバルもしました。

一番楽しかったのが八丈島です。

一日中シュノーケルをつけて魚をもりでついてた。

しかも自然だらけ、うきうきした。

だから僕は自然いっぱいの自森でなら楽しく勉強できそうです。】

 

 

2011年

2月

16日

林くんと潤子ちゃん

朝起きてわかった

結局、林くんは熱い男だったんだって…


昨夜は林くんと潤子ちゃんがうちに飲みに来た

「林くんが京子さんのブログを読んでね、会ってみたいって言ってるの」10年来の友人の潤子ちゃんから連絡が来た

常々、潤子ちゃんの感性のすばらしさには頭が下がる思いだったから、そのパートナーの林くんはいったいどんな人なんだろうと私も興味津々だった


夜も更け、いい感じで酔いがまわってくる…

「林くんの伝えたいことって何?」

「俺の伝えたいことは全部このバンドが言ってくれている」って、林くんは「世界の終わり」というバンドの曲をかけてくれた

軽快な音にのって、心にグッとくる言葉ばかりが耳に入ってきた

「世界の終わり」という魅惑的な名前のバンド

確かに素敵だった…

泣けてきた…


「あ、京子さんが林マジックにかかった(笑)」泣いている私を見て、潤子ちゃんがそっと言った


だけど、私は少し腹が立っていた

「この曲は素敵だよ。実はみんなこんな気持ちなんだと思うよ。でもね、私は林くんの言葉で語ってほしいの」

「いや、僕の気持ちは全部この曲にある。全部語ってくれている人がいる限り自分が語る必要はない」

私はさっきから林くんのクールさに腹が立っていた

私の単細胞の脳みそよりも、少し賢そうなところも気にくわなかった

「私は今、林くんと出会ってるのに、なんで‘’世界の終わり‘’を通して林くんの内面と出会わなきゃいけないの?」


私はワイン一本空ける勢いで、結構酔っていた。

さらに、しつこく食い下がる


「真理って、多分ただただシンプルなものなんだと思う。うちのトイレにOSHO
(インドのグル)の本があるけど、彼の言葉はどれ読んでもただ唯一ひとつのことを言ってるんだっていつも思うんだ。

彼は生きてるうちにその唯一ひとつの真理を、何千通りの言葉で語り続けて、彼の本は何千冊も世界中に出版されている。

だからね、‘’僕の真理はこの曲にあります‘’って言われても、納得できないよ。私は林くんの言葉で、林くんの表現でそれを聞きたいの」


私はワインのボトルを例にとり出して、さらに熱弁を続ける

「このボトルが真理だとしたら、私から見えている部分はここで、潤子ちゃんから見えてい真理は別の部分で、林くんとかりんちゃんに見えている部分はまた違うんだよ。だから私はあなたの言葉で真理を聞きたいの」


もうこうなると酔ってしつこくからむオヤジだ


林くんは言った

「今、俺が何か言っても京子さんの納得する言い方はできないよ。それは恋愛も同じなんだよ。」

んん…恋愛?

なんでこの流れで、急に恋愛になるんだ?!

酔った頭で頑張って考えてみる


あ~なんか彼が言ってることが理解してきたぞ…

私は酔っていたし、確かに熱くなっていた


“もっとあなたを知りたいの

本当のことを知りたいの。だからに私に話して”

前のパートナーに、私は言い続けたっけ…

自分の欲しい答えが相手から返ってこないと

“あなたの言っていることはわからない”と、自分の欲しい言葉でないものは全く受け取れないんだ

こんなやりとりを何回も何回も繰り返した


私のなにかを、クールに林くんに見抜かれたようで、ちょっと悔しく恥ずかしった


それでも私は熱く言い返す

「分かるけど…私は林くんの言葉が欲しいの。私は100%林くんを理解できないと思うし、人は人のことを100%理解することはできなくても、それでも私は人を知りたいんだ」

 

次の朝かりんちゃんが

「きょうちゃんてさ~、本当熱いよね!私さ、きょうちゃんが林くんに恋しちゃったのかと思ってドキドキしながら見てたよ」

「そうかもね、私にはそのつもりはないけど、回りにはそう見えるかもね。確かにああいう時、私は熱いよね。」

それでも昨夜の思いはうそじゃないし、必要以上に熱くしつこくせまったのも事実

そして、それをクールにかわす賢さが林くんにはあった

彼はそうやって、親や恋人をかわして生きてきたのかもしれないと思った

私は何かを期待して、欲しい答えだけを相手から求め続けてきたのかもしれないと思った


昨夜、私は自分だけが熱くなって、林くんのクールさが気にくわなかったけど

結局、彼も相当熱い男だって、朝になって思ったんだ

 

 

2011年

1月

13日

あけましておめでとう

いよいよ2011年に突入~

 

10年前、アセンションが起きると聞いても「へーっ、何それ?」って他人事だった私も、ここ数年の激動を体験するとちょっとは本気になるもんです(笑)

2011年、2012年のアセンションの波をみんなでワクワクしながら乗っていきましょうね[?]

もうこんなチャンスめったにないんだから、楽しむしかない

私達が過去生で学んだ、2回3回分の人生の学びをバババァ~と一気にこの数年間で集約して学んで体験しているようなもの

これはまさにジェットコースターに乗っているようなもの

怖いからって、もう途中下車はできない

だからジェットコースターのあのおっかない感じ
お腹がゾクゾクしちゃうあの感じを、笑いとワクワクに変えていくしかないんだ

みんなでギャーギャー言い合いながら、このアセンションを波を乗り越えていこうね

大丈夫
みんなで渡れば赤信号も青信号になる

だからこれからの時代は人と繋がることが大切なんだ
問題が目の前にあるのなら、一人で真面目に抱えこまないこと

隣の人に少しでもいいからシェアしていってね

シェアしても、問題はなくならないかもしれないけど、乗り越える勇気が湧いてくるよ

現れる問題の形は違っていても、潜在意識では私達は同じテーマを共有しているに過ぎないのだから

人と繋がっていくこと

みんなでしっかり手を繋いで、ワクワクしながら赤信号を渡っていこうね

いつかの日か、ジェットコースターに乗りながら余裕でお茶を立てている自分になれるよ


久しぶりのブログなので、どうやって文章書いていいのかわかんなくなちゃった(笑)
私の書いてる文章伝わるかな?

 

 

年末年始…
私は実家を猛烈に片付けて過ごしたの

これもあれも、いらない物ばかり

なんで実家というのは、こうも物が溢れているんだろう!?

私「これ捨てるよ」

父と母「ダメよ、それ使うんだから」

私「ハァ~(怒)もうこれ以上物があっても、あなた達の棺桶に入り切らないよ。後は死体を燃やす燃料にするしかないな…。燃料費が安くなるからいいか…。ブツブツ…」

 

 

そして大晦日、ビールで乾杯し、ワインを一本空け、最後は日本酒に手をだし始めたら止まらなくなった

紅白終わると同時に
「元太~、二葉~、行くぞ~!」と近くの東京大仏にくり出す

東京大仏の顔を拝んだまでは覚えているが、肝心の初詣で何を祈願したのかは、次の朝全く記憶がとんでいる

二日酔いの私に母が言う
「あんた、それってアル中よ」

ガ~ン!
アル中ってあなた…、元旦からそんなハッキリと…
ちょっと傷付いたし、ちょっと自覚あるよ
うん、自覚あるよ~(笑)

去年11月から書き始めているこのブログも、ほっとくと飲みネタと男ネタばかりになっていきそうで、ちょっと大丈夫か、私?と思っていたからね
一応、世間的にはヒーラーとしてアピールしている限り、もうちょっと真面目なほうがいいのでは?と思ったりしていたのでね…

アル中はよくないよね
アル中は

2011年はお酒に気をつけつつスタートです

みなさま 今年もよろしくお願いいたします

 


「ターラ菩薩の祈りと踊り」 http://www.nabra.co.jp/hobbit/rc.htm

1月15日(土)

14:00~17:00
ほびっと村(西荻窪)2,500円

ターラダンスの今年初の踊り始めです

みんなで踊ります どうぞいらしてください

 

 

2010年

12月

20日

結局

「結局さ、どれだけ自分に許可するかなんだよね」

3杯目のサングリアを飲みながら、酔ってきた私は言い放つ…

台所でほうれん草をゆでていたかりんちゃんは一瞬 ”へ?”っという顔をするが、私の言わんとすることをすぐに理解してくれたようで

「そうだね、そう思うよ」が答える


「結局さ、人生ってそれだけなんだよね…」

「本当、そう思うよ」


さっきから元太が真剣にべい独楽を回している


自分が人に愛されることを、どれだけ許可していくか

自分が本気で愛することを、どれだけ許可していくか

自分が表現することを、どれだけ許可していくか

自分が感じることを、どれだけ許可していくか

自分の願いが叶うことを、どれだけ許可していくか

自分が解放されることを、どれだけ許可していくか

自分が幸せになることを、どれだけ許可していくか


結局それだけのこと…


「つ~か、かりんちゃん!かりんちゃんがいなくなったら(もうすぐこの家から卒業だから)、こんな会話につきあってくれる人(男)いるかな??」

「大丈夫だよ」


そっかな~、こんな酔っぱらいのオヤジ女に付き合ってくれる人がいるだろうか…

と、許可できていない私がいる

 

 

 

2010年

12月

11日

ブログヒーリング

ブログを書き始めて1ヶ月 深く癒されている

これって、自己認知の作業なんだね

自分をひとつひとつ認知するって、こんなに深い癒しが起きるんだってあらためて理解した


自分をずっと責めてきたからね…


自分が何者であるか…、ゆっくりと知る前に、私は妻を演じていた

その時、結婚していたから…

自分が何者であるか…、理解する前に、私は母親を演じていた

すでに子どもを産んでいたから


目に見えない枠の中に、自分をぎゅうぎゅう押し込めて

妻ってこうだ、母親ってこうあるべきだって、良かれと演じてきた


自分が何者であるか…、妻である前に私は女だった

女の生命力はそんな薄っぺらな枠、演技をいとも簡単にひっぺがしてくれる

自分が何者であるか…、母親である前に女の私がいた

私にはたくさんの性欲があったし、たくさんの怒りがあったし、たくさんの叫びがあった

母親になりきれない寂しい女の子もいた

そして、そんな自分を責めてきた


この仕事について10年以上

事実は小説より奇なり…何千人の赤裸々な人生を見てきた


この仕事をやっている人は皆が経験することだけど、自分と同じ問題を持っている

クライアントがやってくるんだ

「妻子のある人を好きになってしまいました…」

いかにも罪を犯した者が懺悔するかのようにクライアントが語る

聴いている私の人生に起きていることも不倫 しかも世間でいうところのW不倫

クライアントの気持ちが痛々しいほど分かる

そんなに自分を責めないでね…


「ついカッとなって、子どもを虐待してしまうんです」

あ~分かるな~分かる 私も育児ノイローゼだからね

心の中で言いながらも、自分だけはいい子でいたっかったし、自分自身の葛藤は悟られないように、いかにも人生うまくいっていますって顔でセッションしてきた時もあった

ヒーラーは神秘のベールに包まれて、神聖な雰囲気でいなくてはいけないのかも…って思っていた


笑わせるな 何がヒーラーだ!

自分のエゴに一笑する

私はヒーラーである前に人間なんだ

女なんだ


葛藤のない人はいない

完璧な人もいない

問題のない人もいない

恐れのない人もいない

何千人の人生を見てきて、分かったこと

なのにみんな完璧であろうとする

いい人いい子になって、問題がないふりをする

私もそうやって生きてきた


私の人生は一言で言えば、女の解放と自立の学ぶにあった

あがいてあがいて

結婚して、出産して、虐待して、育児ノイローゼで、仕事で一家支えて、不倫して、

家庭内別居して、家飛び出してパートナーと暮らして、離婚して、パートナーと別れて…

いま20年ぶりにパートナーのいない一人を体験している

一人になってはじめて見る空は、どこまでもどこまでも高く広く美しい

大げさでなく、そう感じるんだ

今が一番、女として輝いているって、そう感じるんだ

男がいなくなってはじめて輝きだすってのは、男を求め続けてきた

私には苦笑せずにはいられない話なんだけどね(笑)


そして、私は世のすべての女達の味方だよ

すべての女達の解放と自立と幸せを願っているよ

みんなを心から愛して応援しています


私達はみんなどんぐりの背比べ

実はクライアントもヒーラーもない世界

私の体験はあなたの体験であり、あなたの人生は私の人生なんだ

私達は深いところで、みな繋がっている


私が自分の認知のために書いているブログ

それが、あなたの自己認知と解放の助けになるのならば、心から心からうれしい

 

 

2010年

12月

08日

神楽坂パレットでの3日間の数秘術ワークショップが終了

ランチは近くの古民家を改装した店で
そこでの会話の一コマ

私「次、生まれ変わるとしたら何になる?」
Yさん「疲れたのでしばらく休んでから、また日本で女をやろうかな~」
Mさん「魔女になって山に一人こもって薬草の研究をずっとしていたい」
Aさん「もっと人間を何回もやり尽くしたい」
Rさん「私は葉っぱかな」皆爆笑
Kさん「光となって宇宙に漂っていたい」
Sさん「太古の自然界や神様を信仰する世界に戻りたい」
私「あ~Sさん、それ分かる!じゃあ私達の来生はアバター(映画)のパンドラ星にしようよ」

なんかたくさん笑った3日間だったな

「もっと人間をやり尽くしたい」発言のAさんから今朝うれしいメールが届いたよ

「京子さん、3日間お疲れ様でした!!
とても贅沢で充実した時間を過ごすことができました!
このワークショップでは、驚くほど得るものが沢山ありましたよ~。
人間はみんな悩んだり、苦しんだり、楽しんだりしながら生きていく、一人ひとりが愛おしい存在なんだな~と感じました。
しばらく自分の中にある数を味わいながら、過ごしてみます。
本当に三日間ありがとうございました!!」

一人ひとりが愛おしい存在か……

私も数秘術をやってつくづくそう感じる
一人ひとりが宇宙にひとつしかない、完璧にデザインされた美しい存在
ただね、その自分の使い方はすぐには分からないんだ(笑)残念ながら
年月かけてゆっくり自分を知って、使い方が分かってくる

数秘は人間を理解するのにかなり役に立つし、

結局ね、愛おしくなっちゃうんだな人間が(笑)

 

 

2010年

12月

05日

ステキな朝

夜中じゅう雷と共に降り続けた雨が、朝上がった

うちにみんなが集まり、ターラダンスのHPの打ち合わせ

なんかステキな朝だ

空気がキラキラして、すべてが美しい

みんなの話す声を聞きながら、ゆっくりと昼食を作りはじめる

深く静かな幸せを感じる…

 

 

 

 

 

 

2010年

12月

02日

白だし教

やばい!

白だし切れちゃった

白だしが無いと朝から身動きがとれない


白だし教…

こちらは設立してまだ1年

白だしはすごいよ

白だしは魔法のようになんでも美味しくするね

タジン鍋に、野菜切って、まいたけ切って、お豆腐とお麩入れて、白だしでちょっと煮込むだけ

これがうま~い!!

ベジタリアンのかりんちゃんも朝から黙々と食べてくれる

 

 

2010年

12月

01日

二葉

ニ葉に教わること 1

 

「お母さん、どんな男の人が好き?」

「えぇ~!唐突になによ」

「ねぇ、どんな人が好き?」

「お母さんね~、カッコいい人が好きだな」

言ってみて、あまりの自分の単純さに苦笑する

そんな答えってどうなのよ…(笑)

でも二葉は真剣だ

「顔はどんなにカッコ良くてもすぐ飽きちゃうでしょう?だから、

うちは中身だと思うんだ。性格がいい人が好きだな」と真面目に返してくる

ほぉ~なんか大人だ~

「お母さんは中身は大切じゃないの?」

「もちろん大切だよ。お母さんね、人って全部顔に書いてあるって思うんだ。その人がどういう人か、顔や体に全部出てるから、だからカッコいい人が好き」

あくまでもカッコいい人重視です(笑)

「ふ~ん…うちはお母さんみたいに見てもわからないからさ、

その人がどういう人かゆっくり知っていくんだ」

「ふ~ん、そうなんだ…」


なんか大人だ~!

なんか二葉大人だぞ~!

お~い、小学四年の女子ってこんなに大人だったっけ!?

会話しながら、ドキドキしちゃったよ

しかも、カッコいい人が好きって発言、親としてどうなんだ私?

 

二葉に教わること 2


今年6月、二年半一緒に暮らしたパートナーが家を出ていった

彼が出ていった後、泣き崩れて号泣している私、二葉も一緒に泣きながら全部を見てきた


二葉 「お母さん、お母さんの好きになる人って難しい人ばかりだね」

「えぇ~!いきなりなによ」

「だってそうじゃん」

「それって、○○とお父さんのこと?」

「そう」

ひと通りウケる私(笑)

「二葉にはそんな風に見えてたんだ(笑)」

「お母さんさ、次一緒に暮らす人はもっと簡単な人にしなよ」

「簡単な人か~、いいね!ケロッとした分かりやすい人とかいいね」

「お母さんさ、女の人とは住まないの?」

「女の人か~…女の人とは住んだことないな~

どんな感じになるんだろうか?ちょっと勇気いるな~」

「やっぱりお母さんさ、次は女の人と住んだほうがいいよ、絶対に!」

 

そのすぐ後に、かりんちゃんがうちに居候することになったんだ

二葉の先見の目はすごいな

そして、いつもありがとう(ペコリ)

 

 

2010年

11月

30日

自転車

 

 

 

自転車買ったんだ
12年間乗り続けたボロッボロのママチャリをやっと卒業
新しい自転車は、ちょっとだけマウンテンバイク
7段ギア
主婦だからね、やっぱりカゴ付きにした
(んん主婦だったっけ??)

 

「元太ぁ~走るぞぉ~ うりゃ~」
「きょうちゃ~ん 待ってよ、早いよぉ~」

なんか思い出してきた、この感じ…
この風を切る感覚
解放感に、猛スピードを出しながら顔がニヤニヤしてしまう

 

高校の時、ロードレースタイプの自転車を買ってもらい、初めての自転車旅行に出た
とりあえず真鶴半島を目指して走った
伊豆半島、海岸線の道路
私の自転車の横を、ビュンビュンと車が猛スピードで走り抜けていく
危ないな~と思いながらも、私も猛スピードで走り続ける

 

「ここは自動車専用道路です!そこの自転車危険だから止まりなさ~い!」

 

交通パトロールの車が後ろから追いかけてきて、はじめて自分の間違いに気付いた
どうりで、車が容赦なくスピード出してくるわけだ
でも、そのおかげで驚異的な早さで目的地の真鶴に到着したんっだっけ

 

あぁ そうこの感じ!
この風を切る感じ!

なんで私、12年間もギアの壊れたママチャリに乗ってたんだ?
この解放感は、たったの24800円だよ

10年前、そのママチャリに毎日元太と二葉を乗せて、夕方保育園から家に帰ったっけ
日が暮れてくると、心細くて心細くて…
夕日を見ながら、いたたまれなくなるんだ
今思うと、私は完全に育児ノイローゼだった
ホメオパシーのレメディーを処方してもらっていた

何度もパンクしては、チューブもフレームもボロボロになっていたママチャリ
ハンドル握りながら、心細く見ていた夕日…
バイバイ…
ママチャリと共に、自分の呪縛をひとつ解放

そして、新しいグリーンの自転車
7段ギアで風を切りながら、来年は解放感たっぷりの

いい年になる(と、いうかするぞ!)って気がしたんだ

 

 

2010年

11月

29日

ナンプラー教

設立して多分2~3年
設立者  私
本拠地 カルディ(1ℓ600円くらいで売ってる)

朝にはじまり夜に終わるまで、ナンプラーで過ごすのが教え

ナンプラー教はみんなに優しい多神教だから、他の神様を信仰しててもいいんだ

うちにご飯食べに来た人は、かならず聞く

「これは何で味付けしてるの?」 
「ナンプラー」

「これは?」 
「ナンプラー」

「じゃあ、こっちは?」 
「ナンプラー」

それくらいナンプラー…

なぜなら、それがナンプラー教だから

でもね、アボカドにはお醤油が合うんだな

※ナンプラー

(魚醤。タイのお醤油みたいなもの。天然のアミノ酸いっぱい)

 

 

2010年

11月

24日

この時代、日本に、女として生まれたのって、すごいことだとつくづく思うよ

私達すごくラッキーだよ

世界ランキングでいっても、かなりの上位にランキングするくらいラッキーなことだよ

だから、女達がうちの太陽堂に来てどんなに不幸をぼやいても、

本当に不幸だなって思った人って、いままで一人もいない

私達はこのたぐいまれな幸福を、まだ受け取れていないだけなんだよ

それに気付いていないだけ

ただそれだけ

 

世間の目、人の目を気にしないで自己表現していくこと

経済的に自立すること

 

このふたつは、私達の課題だね

この課題を少しづつクリアしていくうちに、目の前に自由と自分の可能性が広がっているのがわかるでしょう?

ねっ、私達すごくラッキーなんだよ

 

 

2010年

11月

23日

ただいま

一週間の北海道から東京に帰ってきた

東京に帰ってきたといいながらも、北海道のほうが自分の魂にとってはよりホームな気がする…

魂に近い素の自分でいられる土地が、そこにはある

北海道に立つたびに「ただいま」…

そっと大地に言う

魂に近い素の自分ってね、情熱と切なさが表裏一体な感じなんだ

静かな熱い情熱と共に、泣きたくなるほどハートが切なくなるんだ

人を好きになった時にやってくるあの感じと同じ

アイヌ語に「ヤイコシラムスイェ」という言葉がある

「考える」という意味

直訳すると「自分自身にたいして自分の心を揺らす」となる

アイヌの人は、魂を揺らすことが考えることだとしている

そう…魂を揺らすのが、人の原点の姿なんじゃないかな

だから、人は唄わずにはいられないんだ

だから、人は踊らずにはいられないんだ

だから私は、飽きもせず人を好きになるんだろうか?

 

北の大地、今回もありがとう

真っ暗なウトナイ湖

月明かりの中、渡り鳥の声を聴いたよ

ワインとチーズ

ろうそくの灯りの中でたくさん語った夜

ラブフルートの小野さんは、いつ会っても毎日一緒に過ごしている感覚になる

まっつんに会うとうれしくなるよ

なおみさんの真剣な決意を聞いた

プラット22の軽~いノリの太田くんとおっとり佐藤さん

また飲もうね

かいくんが結婚する話に、私は大いに癒やされた~

おめでとう

塚ちゃんにはいつもありがとう(ペコリ)

さとちゃんとのハグ

来年から新たな道が始まるね

ゆきこさんの潤んだ目

奏美さんにマヤ暦を教えてもらった

私は青い猿の黄色い種

聞いて納得! そのまんまで生きている

数秘術ワークに来てくれたみんなの顔とみんなのシェアが、私の中にずっと残っている

個人セッションに来てくれた方々

遠く釧路から、夜中車を走らせて会いに来てくれた方

みなさん、またお会いしましょう

余市エマの祐羽さん

魂の母だね(笑)

あなたの情熱に私はいつも揺さぶられます

豊平館でのライブ

NPOh.i.p-aの中居さんとこんちゃん

こんちゃん、皮下脂肪少ないけど、今年も頑張って冬越えるんだよ!

美穂さんとは運命共同体だね

またたくさんの人と繋がっていこうね

次は来年の2月!

その時また、そっと北の大地に言うよ

「ただいま」って…

 

 

2010年

11月

13日

北海道

今日から一週間北海道へ出張


去年の2月、札幌の主婦がふらっと東京の私の自宅にセッションに来てくれた

彼女はクリスタルボールを演奏して、クリスタルのアクセサリーを作っているという

彼女がうちの隣駅で、アクセサリーを展示しているというから、次の日見に行ったんだ

そこで少し彼女のクリスタルボールと声を合わせてみた

クリスタルボールで唄うのは、はじめてだった

不思議な空間が広がった

一緒に来ていた私の友人は涙を流していた

札幌の彼女は、クリスタルボールと私の声と一緒にライブをしたい!と情熱的に言った

「じゃあ、今度札幌に行きましょうか」と私が言った

それがそもそもの始まり

それから私は何度となく北海道に通っている

今回で9回目

不思議なご縁で通う北海道はすごい土地だ

ここは私の知る日本(島国)ではなかった

ここには大陸のエネルギーがドシッと流れている

時間の流れも、空間も本州よりはるかにスケールが大きい

北海道に通うようになって一年半、私の意識も、オーラも大きく広がった

そして、この北の大地の人達もまたすごい

裏も表もない
ピュアそのもの! 

東京で生まれて育った私には、人には裏と表があるのが普通だと思っていた

人がひしめき合う都会で生きるために、それは極々当たり前に必要なことだった

だけど、この北の大地の人達にはないんだ

それはすごいことだと思う

そして、北海道の人達は自分達の土地をとても愛している

これもすごいこと

そして、私はますます、この大地とここの人達が好きになるんだ

うちの母親も北海道の人間

母の性格を言葉で表現するのは難しい

ただ言えるのは、私は彼女を深く深く尊敬している

人間として、女として、精一杯生きている姿を小さい時から見ていた

彼女の人としての力も、この北の大地から得たものなんだろうか?

ここ北海道へ来るたびに私は思うんだ

大地と人の暖かさを、思う存分自分の体に吸い込んで、また東京に帰ろうって

そしてそのエネルギーを自分のものにして、

またたくさんの人と循環していけたらいいなって…

思うんだ

もっともっと人を好きになりたいんだ
 

そして、札幌のクリスタルボールの彼女、美穂さんは、

私と出会ってから目覚ましく変化し続けている

彼女はすばらしいオーガナイザーであり、すばらしい表現者であり、

どんどんとイベントを企画し、たくさんの人達を繋げていく

私はそんな彼女を台風と呼んでいる(笑)

みんなが彼女の情熱におされ、巻き込まれ、そこに風が起きる

私の北海道での活動は、美穂さんなくしてはありえません

私の活動が載っている彼女のブログ

 

 

2010年

11月

13日

ターラシスターズ

昨夜はターラダンスのミーティングで3人の女がうちに集まって、夜中まで飲み明かした

ターラダンスとは、アメリカ人のプレマが考案した女達の祈りのダンス

女達が輪になり、チベット仏教のターラ菩薩になって踊る

人としての闇や恐れを超えて、女神として自分の神聖さと共にどう生きるかを瞑想していくダンス

私は8年前からライフワークとして踊り続けている

本当にこの8年間の激動をターラダンスとターラシスターズに支えられてきた

 

「次の11/21のターラダンスワークは子宮をテーマにしてやろうよ!」ってことになり、

ミミーの子宮は今どんな感じ?

じゃあ、次は三重の子宮は?

 

一人一人が自分の子宮と対話するワークに入っていく

そこにある緊張、恐れ、男性との関係、両親との関係…、それぞれ一人一人が深いところに入っていく

そんな中でも、いつも私達にはワインがある!

チーズも、アボカドも、生ハムもあるよ!

野菜たっぷりのおいしい料理を食べ、ワインを飲みながら、真剣に子宮のワークをする私達(笑)

こんな豊かな仲間と時間に、私は支えられてきた

一階のリビングでは、ターラシスターズがワイワイガヤガヤとミーティング

 

二階では、ヒーリングの勉強をしに上京して、うちに数日間滞在している札幌の友人が疲れて早々と寝ている

 

その隣の部屋で、私は息子元太のストレスの話を聞く

ひとしきり泣いてすっきりして、お父さん家に帰っていく元太

「元太じゃあね、また明日 おやすみ」

 

娘の二葉といえば、一階のリビングでターラシスターズがしている赤裸々トークの横で、涼しい顔をしてマンガを読んでいる

女達の話にな~んとなく聞き耳を立てながら…

そして「今夜はもう眠いから、お母さん家で寝る」と二葉は二階へ上がっていく

 

そこに居候のかりんちゃんが帰ってくる

「かりんちゃん、おかえり~」

 

こんな日常を、私は こよなく こよなく愛している

 

「ターラ菩薩の祈りと踊り」 http://www.nabra.co.jp/hobbit/rc.htm

11月21日(日)14:00~17:00

ほびっと村(西荻窪)2500円

ターラダンス どうぞいらしてください

 

 

2010年

11月

11日

飲まずにはいられない

飲んべえです

太陽が沈んでくると、ついついアルコール飲んじゃう

なんていったって赤ワインが一番好き

濃~いチリ産の赤をチビリチビリ…

私の中の火山の女神ペレが情熱に燃えたいのか?

内なるカーリーが、今夜も血を欲しているか?

ん~いいね

こんな時、私は女だ

 

 

女神であり、本能であり、血であり、骨であり、子宮であり、黒髪であり、

情熱であり、アマゾネスであり、地球の民だ

そして、すべての男達をなじりながも同時に愛おしく思っている

ねえ、今夜も飲もう

飲んで語り合おうよ

 

 

2010年

11月

08日

自由の森学園

自由の森学園という、日本一自由な学校が埼玉県飯能の山奥にある

25年前、日本の教育制度に疑問を感じた教師達がつくった、テストも通知表も校則も制服もない学校

そこは私の母校でもある

息子の元太を連れて、本当に久しぶりに20年ぶりに自森に行ったんだ

小学6年の元太は不登校児

1年生の時から、すでに学校生活にはつまずいていた

元太がなぜ学校生活になじめないのか?…そこらへんの感覚は、私も経験してきたから痛いほど分かる

むしろ、学校に行けない感覚を持っている元太を、私はまともだと感じている

このままでは、公立の中学に上がっても同じことの繰り返しだろうと、私立中学受験を考えて、この自森に見学に来た

「こんな格好ですが、一応中学の校長しています」と言って、Gパンとサンダル、パーカー姿で出てきた校長は、私のひとつ先輩の自森卒業生だった

彼が初めに言ってくれた言葉に私は救われた

 

「元太くん、君は学校に行けていないことをどう感じている?悪いことをしているように感じている?」

「うん…」と気まずそうに元太

「学校に行っていないこと、一切気にしなくていいから。6年間公立小学校に通えなかった子も、この自由の森中学に通ってるよ」

 

学校に行っていないこと、一切気にしなくていいから…

こんなことハッキリと言ってくれる学校があるだろうか?

この言葉に私は涙が出そうになった

学校が辛いのは私も十分体験してきて、痛いほどに元太の気持ちが分かるのに、それでも学校に行っていない元太を、心の中で何度も責めてきた

学校に子どもを行かせられていない自分をダメな母親だと、何度も責めてきた

だから、このGパン&サンダル校長の言葉に、肩の荷が下りて楽になった

そのGパン校長とひとしきり校内を見て回る

いたいた! 高校の3年間ずっと私の担任だったオニさん

 

「オニさ~ん 久しぶり」

「お~京子、おまえなんでここにいるんだよ」

「うちの二世だよ 見学しに来たんだ」

「そうかそうか、よく来たよく来た(元太に向かって)おまえの母ちゃんな、高校の時変わってたんだぞ~
タイムカプセルもな、埋めた場所分かんなくなってやんの、バカだろ~、な~」(注*オニさんは基本口が悪い これでも今は自森の高校校長をやっている)

 

オニさんは昨日のことのように話してくれているけど、私がここを卒業してからもう20年経ったんだよ

オニさんの顔も少しシワが増えたね

私はこの20年いろんなことがあったんだよ

激動だったんだよ~

心の中で、オニさんに話しかける

そして、オニさんもこのGパン校長も、きっとそれぞれの濃い20年間を生きてきたんだろうなって分かるんだ

 

「元太くん、どうだった学校気に入った?」とGパン校長

「うん!」と元太がハッキリした声で答える

「お!うっれしいな~ 学校行ってないんだったら、また遊びに来なよ」とGパン校長


元太の体がキラキラと開くのを、今日久しぶりに見た

元太の体は、飯能駅に降りた時からもうすでにキラキラ光ってた

体は正直だ 子どもは正直だ

20年ぶりに見る名栗川に、山の木々達にやさしく迎え入れられた一日だった

あらためて知った ここは私のホームだったんだね

 

 

2010年

11月

05日

ブログ 楽しいかも…

やばい、楽しい…(笑)

毎日ブログ書いてる人の気が知れなかった

ブログ読んでる人の気も知れなかった

が、4日目にして、すでに楽しいぞ

 

「2年後に本を出します」

 

先日、久しぶりにスピリチャアルセッションなるものを受けて言われた言葉

本は前から書いてみたかったけど、2年後は随分と早いな…(汗)

 

「だから、急いでください。ブログも書いてくださいね」

 

そんなのもあって、急に書く気になった

が、こんなに楽しいとは予想外

 

「かりんちゃん、やばい!ブログ楽しいよ」

「でしょう~、きょうちゃん、きっとハマるよ~、だって占星術にそう出てるもん」

「一人でも十分人生楽しめそう!男の人いらないかも」

「きょうちゃんから男取ったら、すばらしい人生になると思うよ」

「………かりんちゃん、それ名言かも! 私もそう思うよ」

「そうだよ、いままでそこに注いできたエネルギーを自分に注いだら、きょうちゃんの人生すごいから」

「だよね~ ハッハッハ」

今日も朝から会話が弾む(笑)

そして、私は本書くよ

いっぱい伝えたいことがある

いっぱいのメッセージが私の中にあるんだ

生きることのメッセージがあるんだ

 

 

 

 

 

2010年

11月

04日

一応、母です

元太と二葉、二人の子ども

もう12年も母をやっているが、いまだに慣れない

母というよりも、完全に私は一人の女だ

彼らの前でも…

そんな自分に葛藤してきた

が、いつも彼らに深く愛されている

許されて、受け入れてもらえている

二人はうちから歩いてすぐの所に、父親と住んでいる

学校をサボっては、お父さんとケンカしたと言ってはうちへ来る

母の家は逃げ場

来るなり二階に上がって、ふとんに包まりひとしきり泣いたとしても、後はケロッとマンガを読み始める

母は母で、仕事をしているか、かりんちゃんと夢中でおしゃべりしているか、お風呂に入っているか…

なんにもしてあげれないけど、ここには元太と二葉が、いつでも元太と二葉でいられるようなスペースはあるよ

いつでも、おいで

二人が二人であれる空間が広がってるよ

 

 

2010年

11月

03日

さて、一人暮らし

この数ヶ月、一緒に生活してきたかりんちゃんが年内中にうちから卒業していく
彼女はインド占星術師

もう10年来の友人であり、魂の妹のような存在

朝起きて、彼女はチャイ、私はコーヒーを飲みながらシェアし、夜は夜でアルコールを飲みながらまた感じたことを二人でシェア

一人だったら悶々と抱えていたであろうことも、朝晩の彼女とのシェアですっきりと心がまとまる

人と暮らすって、こんなにすばらしかったんだと思えた数ヶ月だった

 二十歳そこそこで結婚して、実家を出てから20年、常に男性のパートナーとの生活があった

今年、ひとつのパートナーシップが終わり、入れ替わるようにかりんちゃんがうちに来てくれた

とってもとっても気楽な女の二人暮らしだった

さて私は、これから初の一人暮らし

どんな風がまたこの家と私に吹いてくるのかな?

そして、かりんちゃんにもどんな風が吹くんだろう

心から応援してるよ

(かりんのインド占星術セッションをご希望の方は太陽堂までメールくださいね~)

 

 

2010年

11月

02日

ブログ始めました!

ブログを書こうと思った

一年前からずっと書きたいと思いながらも書けずにいた

今朝、久しぶりに晴れた太陽を見たら、やっと書く気になった

居候のかりんちゃんに手伝ってもらいながら、いままでぐちゃぐちゃだった

アドレスをこの一ヶ月まとめ上げ、昨夜メールマガジンを一斉に流すことができた

(メールマガジンご希望の方は、お手数ですがホームページのトップから

登録してくださいね )

そして昨夜は、生まれてはじめて、一匹のゴキブリをスリッパで殺した

ごめんね、ごめんねって言いながら

二階に彼が住んでいたのは、前から知っていた

夜、寝ようとするとゴソッと出てくるその黒い姿に何度も私は怯え、彼もウロウロと

所在なしに、お互いに違和感を感じていた気がする…

でも昨夜の彼は、やっつけてくれとばかりに、何度も何度も目の前に現れてきて、

この家では誰も使わないスリッパを、私は手にする気になった

殺すのはいい気はしない

が、ずっと怯えて違和感を感じていた、あの黒い姿と対峙できた爽快感が今はある

そして今朝、久しぶりの太陽を見たらブログ書いていこうとやっと思えたんだ  

【お知らせ】

★《オリン 魂が目覚めるチャネリング講座》

☆第2期・姫路クラスは

2015年2月24日(火)スタートです。

(こちらは残席1名です)

 

☆第3期・江ノ島太陽堂クラスは4月4日(土)スタートです。

(こちらは満席になりました)

 

☆第4期・山形クラスは月開講予定です。(こちらは残席3名です)

 

☆他にも大阪クラスを予定。

すべて参加者の方と日程を相談していきますので、希望がありましたら、お問い合わせください。

⇒詳細はこちら