月
20
12月
2010
「結局さ、どれだけ自分に許可するかなんだよね」
3杯目のサングリアを飲みながら、酔ってきた私は言い放つ…
台所でほうれん草をゆでていたかりんちゃんは一瞬 ”へ?”っという顔をするが、私の言わんとすることをすぐに理解してくれたようで
「そうだね、そう思うよ」が答える
「結局さ、人生ってそれだけなんだよね…」
「本当、そう思うよ」
さっきから元太が真剣にべい独楽を回している
自分が人に愛されることを、どれだけ許可していくか
自分が本気で愛することを、どれだけ許可していくか
自分が表現することを、どれだけ許可していくか
自分が感じることを、どれだけ許可していくか
自分の願いが叶うことを、どれだけ許可していくか
自分が解放されることを、どれだけ許可していくか
自分が幸せになることを、どれだけ許可していくか
結局それだけのこと…
「つ~か、かりんちゃん!かりんちゃんがいなくなったら(もうすぐこの家から卒業だから)、こんな会話につきあってくれる人(男)いるかな??」
「大丈夫だよ」
そっかな~、こんな酔っぱらいのオヤジ女に付き合ってくれる人がいるだろうか…
と、許可できていない私がいる